◆ 海保 中国漁船乗員を6人救助
侵略者やのに、助ける必要あんのかね。
11日午前5時半ごろ、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の公海上で、中国漁船とギリシャ船籍の貨物船が衝突した。尖閣諸島の領海を警備中だった海上保安庁の巡視船が、魚釣島の北西約67キロ付近で、海に投げ出されていた中国漁船の6人を救助した。
だいたい、「自国民保護の為」って言うて一緒に来てた中国公船は何してたん?(笑)
結局、そんな大義名分もなく、侵略する為の偵察って事なんですな。
ちゅうか、これで尖閣諸島は日本の領土って証明されたのも同じやと思うんですけど…(笑)
中国側からは感謝の言葉があったという。
ヒトモドキでも感謝できるんやな(笑)
で、感謝しつつ…
尖閣諸島の接続水域内、中国公船が新たに2隻
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、12日午前3時8分から同5時59分頃にかけ、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内に、中国海警局の公船2隻が入った。同日午前9時現在、すでに同水域内に入っていた2隻を含め、計4隻が魚釣島沖の接続水域内を航行している。
またやると。
感謝しとらんがな。
「恩を仇で返す」とは、まさにこの事やな。
ちゅうか、ヒトモドキやから「恩」っちゅう概念もないんやろうけど…
何にしても、こんなんを助けても、またやるだけなんで、いくら非難されても、個人的には見捨てるべきやと思うな。
そのうち、自作自演の「救助」で上陸する事もあるかもしれんし…
ちゅうか、むしろ撃沈せなあかんとこやのに、助けるってのがどうにも理解に苦しむ。
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