◆ ロクテに非難の嵐「国の恥」
フェルプスと並ぶトップ選手やのに、こんな事するんやな。
五輪で通算12個のメダルを獲得しているスター選手のロクテと、そのチームメート3人がリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で強盗に遭ったとのニュースは当初、開催国ブラジルにとって大きな失態として受け止められていた。しかし、米国、そして世界中の人々はその後、4人の証言が徐々に崩れていく様子を、信じられぬ思いで目の当たりにすることになった。
真実はこうだった。――先週末のパーティーで酒に酔い、宿泊施設に戻る途中だった4人は、ガソリンスタンドに立ち寄ると、トイレで器物破損行為に及び、壁に向かって小便をしたため、警備員によって拘束された。
一般人でも32歳にもなって異国で立ちションして、器物破損する事自体あり得ん話やけど、それをこんなトップアスリートがやっとるんやからなぁ。
健全な精神は健全な肉体に…宿らん事もあるんですな。
しかも、こんな恥ずかしい事をやっといて、それを「強盗に遭った」って嘘つくんやからなぁ。
リオだけに誰もが信じたっちゅうの。
ちゅうか、嘘をつく意味が分からん。
ロクテ選手が謝罪声明=「責任を受け入れたい」〔五輪〕
ロクテは自身の証言について、「知らない土地で、(警備員に)拳銃を見せられて恐ろしくなってしまった」と弁明した。
恐ろしくなったから嘘ついたんか?
何を言ってるのか、さっぱり分かりません。
何にしても…
自身のツイッターなどに「チームメートやファン、他の選手たちに謝りたい。あってはならないことだった。いかなる責任も受け入れたい」と書き込んだ。
って言うとるんで(これも嘘やと思うけど)、メダル剥奪でお願いします。
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文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学
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