◆ 減数手術訴訟 医院側争う姿勢
訴える意味が分からん。
訴状によると、妻は医院で不妊治療を受け、五つ子を妊娠した。昨年6月、院長の勧めで双子まで減らす手術を行ったが、失敗して四つ子の状態になった。3日後の再手術で2人まで胎児は減ったが、妻は2カ月半後にいずれも流産した。
人工的に妊娠して、思ったよりも多かったんで、人工的に間引いたら、全員死にましたよっとって話なんやから、また、人工的に妊娠したらええやん。
産むのも殺すのも人工的な結果なんやから、この人らにとっちゃ「命」なんてもんもその程度のもんとちゃうん?
そもそも、流産も2ヶ月半経ってるんやし、手術自体は成功しとるんとちゃう?
ちゅうか、こういうリスクは最初に説明受けとると思うんやけどねぇ。
まぁ、5つ子が「5人全員やないと嫌や」って事で消滅する事を選んだんやろ。
双子が産まれたとしても、「3人の犠牲があって産まれたんやで」って事を知ったら、色々と複雑やからねぇ。
何にしても、自然の摂理に逆らうと、それなりのしっぺ返しを受けるって事ですな。
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妊活に不妊治療はいらない 産婦人科医も知らない妊娠の新事実
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