◆ 鶴保大臣7月に速度超過で摘発
「青切符」ならええけど…
捜査関係者によると、鶴保氏は7月、大阪府内の高速道路で制限速度を40キロ以上超過して乗用車を運転し、道交法違反容疑で書類送検された。速度違反自動取り締まり装置「オービス」に記録されており、反則切符の中でもより重い「赤切符」が交付されたという。今後、罰金が命じられるとみられる。
「赤切符」ならアウトやな。
「赤切符」なら前科がつくわけで、これやと前科もんが大臣やってる事になる。
さすがにそれはマズいやろ(笑)
しかも、2回目やしねぇ。
鶴保庸介沖縄北方相が元妻に信じがたいモラハラ! 入籍時の「離婚届署名」強要以外にも卑劣な行為
鶴保大臣が当時26歳だった美穂さんと出会ったのは2011年頃。ほどなく交際が始まった。そして2013年の夏、美穂さんの妊娠が判明するがその頃から鶴保大臣の態度が豹変したという。
「つわりで苦しんでいても優しい言葉をかけてくれないと、泣きながら電話してきたこともありました。美穂の両親も心配していましたが、ちょうど鶴保さんが国土交通副大臣をやっている時でしたから、美穂は心配させないように“あの人も忙しくてストレスがたまっているだけだから”と庇っていました。しかし9月末に副大臣を退任しても、様子が元に戻らなかったようです」(親族のコメント、「週刊ポスト」より)
しかも妊娠した美穂さんが入籍を求めても、鶴保大臣はそれに応じようとはしなかった。そのため関係者を交えて話し合いを持ったが、鶴保大臣は「婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい」との条件を持ち出したという。その後2014年2月に2人は入籍するが、鶴保大臣はこれを極秘にしただけでなく、生まれた子どもにも数回しか会うことなく、2カ月後には美穂さんに断りなく勝手に離婚届を出してしまったという。
この離婚届は不受理となったが、あまりの不誠実な態度に美穂さんも離婚を決意、2014年10月には慰謝料なしで月額8万円の養育費を払うという条件で協議離婚が成立した。だがその養育費も15年秋からは支払われなくなってしまったという。
スピード狂以前に野田聖子の時も色々あったし、人間的に色々と問題がありそうですな。
ちゅうか、第一次安倍政権じゃ絆創膏を貼っただけで辞任に追い込んだのに、マスゴミも優しくなったもんですな(笑)
「赤切符」なんか叩くにゃもってこいのネタやと思うんやけどねぇ。
マスゴミにとっちゃ「赤切符」よりも「絆創膏」の方が重要なようで。
何にしても、パンティ泥棒の次は赤切符。
ハードディスクにドリルで穴を開けて、証拠隠滅した大臣もおったしなぁ。
アベちゃんの言う「一億総活躍社会」ってのは、犯罪者でも活躍できる社会って事のようで(笑)
詳細記事&コメント投稿
交通違反でつかまっても困らない本
前の記事
◆今日のボツネタ◆
TOPに戻る
ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP