◆ マツダ 社員殺害で動揺広がる
マツダの殺人事件と言えば…
マツダ本社工場連続殺傷事件
マツダ本社工場連続殺傷事件(マツダほんしゃこうじょうれんぞくさっしょうじけん)は、2010年(平成22年)6月22日に広島市南区及び安芸郡府中町にあるマツダ本社工場で発生した通り魔事件である。この事件で12人が被害に遭い、1人が死亡、11人が重軽傷を負った。なお、以下に書いてある年齢はすべて事件当時の年齢である。
ってのがあったけど、この犯人が期間工で、今回の被害者も期間工。
マツダの企業風土に問題がありそうな気もするけど、広島じゃ…
江田島中国人研修生8人殺傷事件
江田島中国人研修生8人殺傷事件(えたじま ちゅうこくじんけんしゅうせい はちにんさっしょうじけん)とは、2013年3月14日に広島県江田島市のカキ養殖加工会社で、中国人の技能実習生により同工場の日本人経営者を含めた社員8人が殺傷された事件。
てな事件もあったし、差別意識が強いっちゅうか、よそもんを受け入れんっちゅうか、広島自体にそういう風土があるんかもな。
まぁ、昔、首都やった京都や奈良も差別意識はかなりのもんやけど…
臨時首都
広島市(大日本帝国、1894年)
日本(大日本帝国)では、日清戦争中の1894年に大本営が広島市に設置され(広島大本営)、これを指揮するために明治天皇が移り、帝国議会(第7回帝国議会)も広島臨時仮議事堂で開催された。このため「広島市が臨時首都の様相を呈した」といった形容が用いられる。
広島も一時的とはいえ、首都になってた事があるからねぇ。
そういうのも影響してるんかもな。
何にしても、10年以内に2件も同じ会社で殺人事件が起きたって事は、広島うんぬんはともかくマツダ自体には何かしら問題がありそうなんで、色々と見直した方が良さそうです。
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人が人を殺すとき―進化でその謎をとく
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