◆ 犯罪賠償金「踏み倒し」横行

踏み倒しできん制度にすりゃええねん。

犯罪被害者や遺族が起こした民事訴訟で確定した賠償金や示談金などを、加害者が支払わないケースが問題となっている。法務省の調査(2000年)では37・1%に上り、殺人・傷害致死事件に限れば7割に近い。8月には山形地裁が賠償金の不払いを続けた2人に、再び遺族への賠償を命じる判決を出した。兵庫県内でも過去に同様の判決があり、加害者側の不払いに備えて支援制度を設ける自治体も出ている。

被害者の為には自治体が立て替えるってのはええんやけど、立て替えても取り立てできんかったら、税金で加害者を救済する事にもなるわけで、賠償金を払わんのは犯罪って事にすりゃええねん。

訴訟で確定した賠償金の不払いを減らすため、法務省は加害者の財産の差し押さえを容易にする制度を検討。早ければ18年の国会に改正法案を提出する。

差し押さえを簡単にできるようにするのは結構な事なんやけど、犯罪を犯すヤツに差し押さえする財産なんかあるわけもなく、結局取れん。

だから、犯罪にして、刑務所にぶち込んで、日当分が賠償額になるまで入れときゃええねん。

そうすりゃ、逃げ得なんかにならん。

ついでに、日当から食費とか諸経費も引いときゃ、犯罪者を税金で食わさんでも良くなる。

そうなりゃ、いつ賠償額になるか分からんけど…

何にしても、「無い袖は振れん」って言わんさ為にも、賠償金を払わんのを犯罪にして、強制的に働かす事ができるようにして欲しいもんです。




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置き去りにされる犯罪被害者~法律のイロハから被害者問題まで、マチベンが語る~


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