◆ 強姦再審で無罪 男性が国提訴

検察ってアホの集まりなんやろか?

男性は、当時10代の同居女性に対する強姦などの罪で2008年9〜11月に逮捕・起訴された。一貫して無実を訴え続けたが、大阪地裁は09年5月に懲役12年の判決を言い渡し、最高裁で11年4月に確定した。

ところが、女性が14年に「被害はうそ」と告白。男性は同9月に再審請求した。その後の大阪地検の調べで、女性が受診した医療機関のカルテに「性的被害の跡はない」との記載があることが発覚し、地裁は再審開始を決定。女性は母親から被害を受けたのではないかと問い詰められ、事実と異なる説明をしていたと判明し、15年10月に無罪が言い渡され、即日確定した。


再審後にカルテを調べとるけど、こんなもん起訴する時にやるもんやろ。

検察は、こんな「証拠」があるのに、証言だけで起訴しとんのか?

痴漢冤罪がなくならんわけや。

ほんま、酷い話ですな。

これで…

国と大阪府を相手取り、慰謝料や逸失利益など計約1億4千万円の国家賠償を求めて大阪地裁に提訴した。

税金で1億4千万円も払わなあかんって、何か納得できんな。

1億円もありゃ、保育園の1つも建てられるやろうし、こんな事に使うならもっと有意義な使い方があるがな。

起訴した検察官に弁償させるか、検察の予算を減額するかで払わせろよ。

ただなぁ、検察がアホやから、こんな冤罪が生まれるんやけど、このジジイもたいがいやで。

2ちゃんでジジイが叩かれてたんでググってみたら…

老人の【わいせつ事件】も増加傾向

’08年10月には大阪市西淀川区で、中2の孫娘を小5の頃から強姦していた65歳の祖父が逮捕された。諸事情を配慮し、警察広報では事件は未発表だった。

「呆れるのはその祖父が被害者の母親にあたる娘に対しても、小5から高1まで同じように強姦していたこと。当時、娘には土下座して謝り、事件化は免れていたのですが、その後孫娘に対しても同じことをしていたことを知って母親が激怒し、刑事告訴したのです」

祖父は「かつての娘とのセックスは合意の上だった。孫娘とはしていない。すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁で懲役12年を言い渡された。


こんなん出て来たんですけど…

なんやこれ。

自分の娘をレイプするような鬼畜なんやから、孫娘をレイプしててもおかしくないと思うわな。

ちゅうか、この娘の母親は、何でそんなジジイ(母親からみたら父親)に娘を預けてたんや?

ネット上の話じゃ、預けたんやなくて捨てたらしいけど…

この偽証は、母親の為の復讐っちゅう感じもしたんやけど、「捨てた」となるとそんな事をするわけもないしなぁ。

ちゅうか、家庭環境がややこし過ぎるわ。

ほんま、「事実は小説より奇なり」ですな。

何にしても、ジジイがたいがいなんで、それはそれで何かしら罰する方法を考えてもらうとして、検察がアホなのも(裁判所もか?)どうにかせんとあかんと思うんで、こういう時は何かしら責任を取らす事ができるようにするべきですわ。

こんなんじゃ、これからも冤罪が出まくるんで、「公務員は責任取らんでええ」とか言うとらんと、冤罪事件に関しては、何かしら責任追及できる法律をつくって、検察や裁判所がアホな判決を出さん為の抑止力を設けといて欲しいもんです。




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