◆ Android端末 個人情報を中国に送信

去年の瓦版で取り上げた時は…

◆バイドゥの毒 Androidに衝撃

バイドゥのアプリだけの話やったけど、今回は…

Kryptowireは米軍や捜査当局向けのモバイルセキュリティツールを手掛ける企業。同社によると、米国のAmazonなどのネット通販で販売されていたAndroid端末のファームウェアのコードやネットワークを分析した結果、BLU Products製の端末などでユーザーが送受信したSMSの本文や連絡先、通話履歴と電話番号、端末の識別番号などの情報が収集されていたことが分かった。こうした情報はユーザーが知らないうちに、上海にあるサーバに定期的に自動送信されていたという。


アンドロイド本体でやってますよっと(笑)

しかも…

問題のファームウェアでは、端末にインストールされているアプリケーションの情報を収集したり、Androidのパーミッションをかわしたり、リモートから特権でコマンドを実行したり、リモートから端末のプログラムに変更を加えたりすることも可能だったとされる。

さらにファームウェアの更新によって、ユーザーの許可なくアプリケーションをインストールする機能や、位置情報を外部に送信できる機能を追加できていたことも分かった。


何やこれ(笑)

こんなの持ち歩いてたら、行動が全て丸わかりやん(笑)

それでなくても、現代人はスマホを片時も手放さんのにねぇ。

しかも、これにかかる通信費は使ってるヤツが払うと(笑)

ムチャクチャやりよるな。

最近は家電にもアンドロイド使ってるのがあるけど、当然そっちでもやってるんやろな。

まぁ、何度も書いてるけど、中国産、韓国産は使うなって事ですな。

何にしても、アンドロイド端末をお使いの方は、全ての情報が抜かれてるようなのでご注意をって事で。




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Androidスマートフォンのセキュリティが鉄壁になる本


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