◆ アパCEOの書籍 中国で炎上
今更何を言うとんのやろね(笑)
アパホテルは…
「真の近現代史観」懸賞論文
「真の近現代史観」懸賞論文(しんのきんげんだいしかん けんしょうろんぶん)とは、都市開発・建設業を中心としたグループ企業であるアパグループが主催する近現代史観の論文に対する賞である。第1回は2008年に行われ、以来毎年10月に受賞者発表、12月に授賞式が行われる。
毎年こういうのを主催しとるわけで、アパのCEOが南京ナントカを否定してるのは「周知の事実」やろ。
今頃気づいたんか?(笑)
書籍は、アパグループ代表の元谷外志雄さんが「藤誠志」のペンネームで執筆した「理論近現代史学II」(英題は「THEORETICAL MODERN HISTORY II」)で、「南京大虐殺はねつ造だ」「従軍慰安婦の強制連行はなかった」などと主張している。
動画では、Katさんがアパホテルのフロントで書籍を購入し、ページを開いて英語版の内容を紹介。南京大虐殺を否定している部分などを読み上げ、「彼には、自分の本をホテルに置いたり自分が言いたいことを言う権利はあるが、彼の政治的思想を知らない中国人・韓国人客からお金を取っているのは不誠実だ。このホテルに支払ったお金は、CEOのこのような政治的思想をサポートすることになる」と話す。
気に入らんかったら泊まらんかたらええやん(笑)
ちゅうか、そういう「感情論」やなくて、否定するならちゃんと読んで、おかしいとこを指摘しろよ。
まぁ、「言論統制」されてる国の民族やから、「議論」っちゅう概念はないか(笑)
何にしても…
中国の旅行会社・黄光グループは、この問題を受けてアパホテルの予約受け付けを停止したという。
って事らしいんで、日本全国津々浦々のホテル、旅館、民宿に置いて欲しいもんです(笑)
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誰が「南京大虐殺」を捏造したか
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