ぶんぐ瓦版加害少年「死んでくれてうれしい」

ぶんぐ瓦版　号外
2012/7/13

◆ 加害少年「死んでくれてうれしい」

「人権」がどうこう言うとるけど、ここまで来ると「ﾋﾄ」として扱うのはどうなんやろね。

ｱﾝｹｰﾄは859人が対象。その中には「（男子は）完全にいじめを受けていた」との記述のほか、「（男子が）亡くなっているのにそれを笑いに変えていた」「死んだって聞いて笑った」と記しているものがあった。この生徒の言動に対し、「人を自殺まで追い込んで、死んでくれてうれしいとかおかしい。（男子の）両親に土下座して欲しい。同じ学校に通いたくない」「顔も見たくない」と記述する生徒もいた。

一応、「ﾋﾄ」って死んだって聞いて笑えたり、死んでくれてうれしいとか思わん生き物って事になってるはずなんやけど…

いくら未熟で未発達とはいえ、もう中2ならある程度の善悪やら、良心っちゅうもんがあるはずやのに、虐めっ子、虐められっ子っちゅう関係とはいえ、自分が関わった事のある「ﾋﾄ」が死んで笑えるっちゅうのは…

「更正」とかそういうﾚﾍﾞﾙやないわな。

野犬とかｸﾏと同じ扱いでええんちゃう。

ちゅうか、ほんま、野犬とかｸﾏが問答無用で射殺で、こういうのが野放しでええ理由が分からん。

そんなﾋﾄﾓﾄﾞｷに対して学校は…

◆ 加害生徒「見守るだけ」

卒業するまで時間稼ぎをするだけと。

「情報に基づく指導はせず、学校の中で加害生徒を見守っていくことしかできない」

学校って教育とか指導をする場やと思ってたんやけど、どうやら違うようです。

犬とかｸﾏも「調教」されるんやけど、それすらされんって事は、それ以下って事やん。

ちゅうか、加害生徒は「見守る」で被害生徒は「見捨てる」。

結局、「何もしない」って事やん。

ﾌﾗｲﾃﾞｰによると当の担任は、ｲﾝﾀﾋﾞｭｰに対して鼻歌交じりで…

「敷地内に入らないでくださいね～」

って答えたらしいけど、これが「韓流教育」ってやつなんかもな。

ﾊﾝｸﾞﾙとか韓国文化を教えてると、頭の中身もそうなると。

そういう教育を受けてる生徒も…

まぁ、ｺｲﾂは、「在日」って話やから、元々そういう生き物なんやろうけどな。

で、教育長は、こんな生き物の話を真に受けて…

◆ 教育長「家庭内にも問題が…」

虐めだけで自殺したんやなくて、家庭内にも問題があったと。

自殺した生徒が生前、「泣きながら担任に電話をしてきた」とする在校生ｱﾝｹｰﾄの回答について、「電話内容の詳細はﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰの問題があり言えないが、家庭内のことと聞いている」とした。

警察による強制捜査については、「背景には学校内でのいじめもある」としながらも、「亡くなったお子さんが家庭内でどんな環境に置かれていたのか、家庭内で何が起きていたのかということも、背景調査で明らかになるのではないか」と述べ、自殺にはいじめ以外の要因もあるとの見方をにじませた。

そこまで言うなら、ちゃんと「事実確認」したんやろな。

ちゅうか、「人権」はどうした「人権」は(笑)

加害者に対しては、「人権」を盾に「虐めたと思われるとｱﾚやから…」みたいなｺﾒﾝﾄしといて、被害者には「家庭に問題が…」って言うのって完全にﾀﾞﾌﾞﾙｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞやんけ。

被害者は死んでて「人権」とやらがないかもしれんけど、遺族は生きてるねんで。

そこは、もし仮に問題があったとしても、「人権」に配慮してﾉｰｺﾒﾝﾄにするとことちゃうんかいな。

いやぁ、すごいね。ほんま。

加害少年は、「少年法」に守られてどうにもできんけど、担任とこの教育長にはそれなりの裁きを与えて欲しいもんですな。

ちゅうか、そんなに「人権」が大事なら、それこそちゃんと「ﾋﾄ」として扱って、加害少年も裁判を受けさせるべき。

野犬やｸﾏは裁判受ける事もなく射殺されるんやからな。

何もせんっちゅうのは、「人権」に配慮してるんやなくて、「ﾋﾄ」として扱ってないって事に気づけっちゅうの。

ほんま、情報が出れば出るほど、ﾑｶﾑｶする事件です。

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