イチローと一郎の違い2
併殺を避けたいのがイチロー
警察を避けたいのが一郎
危険を察知するのがイチロー
利権を察知するのが一郎
日本を引っ張るのがイチロー
特捜に引っ張られそうなのが一郎
猛烈に打ち込むのがイチロー
法律に付け込むのが一郎
重要な場面で活躍するのがイチロー
重要な会合から逃げるのが一郎
いい所で点を取るのがイチロー
いい所で汚点を残すのが一郎
失策を反省するのがイチロー
国策と開き直るのが一郎
代表の精神的支柱だったのがイチロー
民主の金銭的支柱だったのが一郎
みんなが応援するのがイチロー
民団が応援するのが一郎
イチローコールが起きるのがイチロー
一郎リコールが起きてるのが一郎
古畑任三郎に出て名演技を見せたのがイチロー
釈明会見に出て三文芝居の涙を流したのが一郎
勘も冴えてるのがイチロー
管も冷めてるのが一郎
週刊誌の記事に奮えるのがイチロー
週刊誌の記事に震えるのが一郎
ひそかに体を鍛えるのがイチロー
ひそかに金を蓄えるのが一郎
ピンチの時に頼れるのがイチロー
ピンチの時に隠れるのが一郎
大会に出るのがイチロー
国会に出ないのが一郎
日の丸の精神を受け継いだイチロー
金丸の精神を受け継いだ一郎
投手を引き摺り下ろすのがイチロー
党首を引き摺り下ろされるのが一郎
理想の上司なのがイチロー
偽装の上手なのが一郎
振り子打法で必中するのがイチロー
振り込んだ方に発注するのが一郎
粘るのがイチロー
ネダるのが一郎
不振が無かったかのように振る舞うのがイチロー
不正が無かったかのように振る舞うのが一郎
民衆に興奮をもたらすのがイチロー
民主に混乱をもたらすのが一郎
名球会入りが期待されるのがイチロー
迷宮入りを期待するのが一郎
アイコンタクトが取れるのがイチロー
闇コンタクトが取れるのが一郎
妙技で魅せるのがイチロー
容疑でムせるのが一郎
牽制にさされないのがイチロー
検察にさされるのが一郎
必勝でメダル取るのがイチロー
秘書でねだり取るのが一郎
韓国を苦しめたのがイチロー
菅さんを苦しめたのが一郎
大一番で活躍するのがイチロー
強い地盤で暗躍するのが一郎
計算し振るのがイチロー
検察に震えるのが一郎
猛打賞イチロー
もうダメでしょう一郎
福島弓子と共に頑張っているのがイチロー
福島みずほと共に頑張っているのが一郎
WBCがイチロー
だいぶくるしいのが一郎
スクイズを、思い描くのがイチロー
セコい図を、思い描くのが一郎
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