作者のつっこみ
2002/08/04

過去のつっこみ

続きです。
φ(。_。)カキカキ
■題名:鈴木太郎
あらすじ 『桃の中には鈴木君がいました』 ふとお爺さんの隣を見ると、そこにはもう一人のお爺さんがいました。これで爺さんが3人になりました。一人のお爺さんが『あ!?鈴木君がいない!鈴木君を見せにアンタのとこにきたのに!!』。3爺は鈴木君が入っていた桃の所まで殴り合いながら戻りました。 戻ってみると鈴木君がいました。 鈴木君は激怒した様子で『痛てぇー!!小指痛てぇー!!あ〜女子便入りてぇー!!』それを聞いた3爺は顔が真っ赤になりました。それが鈴木君独自の愛の告白だったからです。3爺は鈴木君を家に連れ込みました。 つづく

⇒つづくのかよっ!
~\(>。<)

■あらすじ 『鈴木君が愛の告白をしました。』 3爺は鈴木君を部屋に連れ込むやいなや、もの凄い勢いで腕立て伏せをしだしました。雑誌smrtで鈴木君が、腕立てをする男がめっさ好きっぽくねぇ?と言ってたのを覚えていたからです。それを見た鈴木君は『やばい〜結構好きかも、そういう行為』それを聞くと3爺はさらに燃え、ボックスとか踏みだしました。っと突然、鈴木君が『あ〜鬼の爪のこの白い部分の密度計りてぇ!!』。そうです、旅立ちの時が来ました。3爺は言いました『最初に会うのは猿だよ』。こうして鈴木君は鬼退治に向かいました。 つづく

⇒まだ、つづくのかよっ!
~\(>。<)
鈴木太郎って誰やねん!
■題名:鈴木太郎〜鬼ヶ島編〜
あらすじ 腕立てをしました。 鈴木君は予定時刻より早く着いてしまいました。ふと後を振り向くと例の奴ら、犬 キジとかそのへんがいました。っと突然鈴木君が『絶対 団子あげんからなぁ!!』犬 キジとそのへんの奴らは切なくなりました。何故なら、鈴木君が団子を持ってない事を知っていたからです。それは来る道中に道しるべのため道に落としていたのを食べながらついてきていたからです。しかし『団子って甘いんかなぁ』精一杯の同情でした。ってか腹いっぱいでした。 そんなこんなで上腕ニ頭筋をみていたら一人の鬼が来ました。  つづく

⇒う〜ん…相変わらず意味がわからん。
(ToT)
しかも、まだつづくみたい…オチはあるんかな?
お気に入りの番組の投稿有難う御座いました。B-rapハイスクールの軟式globe見てる人結構おるんやなぁ
(^◇^)
やっぱおもろいもんなぁ。まだまだあったら教えて下さいね。

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