◆ 日テレ養護施設ドラマに抗議


「明日、ママがいない」が「芦田、愛菜がいない」になるって大騒ぎなんやけど…

「人権」か何か知らんけど、こういう「言葉狩り」をするから色々おかしくなっとるし、TVもつまらんようになってきてんねんな。

芦田演じる赤ちゃんポストに預けられた子供が「ポスト」と呼ばれるなど、同院は「精神的な虐待、人権侵害にあたる」と批判。

何をもって「人権侵害」って言うとんの?

ポストってあだ名?

子供につけるあだ名で「人権侵害」ねぇ。

ちゅうか、ドラマちゃんと観たか?

YouTubeの日テレの公式チャンネルに無料動画がアップされてるから、それをもう1回観たら?

【公式:番組全編配信】明日、ママがいない 第1話(HD)

ちゅうか、これ以外にも無料動画がアップされてるけど…

日テレChannel

TV局もとうとう、こういうサービス始めたんやな。

良い事です。

話が脱線したんで元に戻すと、「人権キ●ガイ」には、ほんま困ったもんですな。

とにかく、言いがかりをつけて、「人権侵害」って言いたいだけ。

それだけ「人権」とやらに、うまみがあるって事なんやろね(笑)

結局、内容はどうでも、定期的に「言葉狩り」をして、「人権団体」の存在意義を示して、カネを巻き上げる事に利用しとるねん。

だから…

養護施設の描き方も、「職員が子どもに暴言を吐き、泣くことを強要するなど現実と懸け離れたシーンが多すぎ、誤解や偏見、差別を与える」と指摘した。これは三上博史演じる施設長が「泣いたものから食べていい」「おまえたちはペットショップの犬と同じだ」などと言い放つシーンとみられ、近く放送中止の要請と制作経緯の説明を求めるという。

こういう「暴言」は取り上げても、本質的なセリフはスルーする。

三上博史演じる施設長は、もっと本質的な事を言うとるんやけどねぇ。

「世間は可哀想と思ってくれるかも知れない。でもそれは一時的な同情。無関係だから抱ける感傷だ。子供を可哀想と思ってる自分に酔ってるだけだ」

何で、このセリフを紹介せん?(笑)

この「騒動」がこれを証明しとるやん(笑)

このドラマは、図らずも、そういう「偽善」をあぶり出したって事ですな。

だいたい、これは「赤ちゃんポスト」に捨てられた子供をバカにするドラマやなくて、そういう子が、そういう事にもめげず、逞しく生きて、こういう「偽善」的な「親(大人)」に立ち向かうって話やん。

で、最後には「真実の愛」ってもんを手に入れるんやと思う。

何が気に入らんの?

何が「人権侵害」なん?

「表現の自由」とやらはどうなっとんの?

マスゴミにゃ「知る権利がー」よりも大事な事やと思うんやけどねぇ(笑)

何にしても、個人的に、養護施設の実態がどうであれ、そういう「問題提起」としては良い素材やと思うので、中止せずに最後まで放送して欲しいと思います。

文句がある人もとりあえず最後まで観てから文句つけたら?

所詮は「フィクション」なんやし…

ちゅうか、「嫌なら観るな」って事で(笑)

これがいわゆる「炎上商法」やとしたら、「大したもんだと思います」(笑)

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その子を、ください。


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