◆ 「育休」議員 不倫報道に無言
議員が育休なんかろくでもないって思ってたら、下半身がろくでもなかったようで(笑)
自民党の宮崎謙介衆院議員が、妻で同党の金子恵美衆院議員の出産直前に不倫していたとする記事が、10日発売の週刊文春に掲載されることが9日、わかった。育児休業取得を宣言し、国会議員の育休の制度化を推進していた宮崎氏の不倫疑惑に、党内で批判が強まっている。
育休取ってナニするつもりやったんや?(笑)
で、その記事が…
育休国会議員の“ゲス不倫”お相手は女性タレント
自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が地元・京都で女性タレント(34)と不倫・密会していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。1月30日、宮崎議員は伏見区の自宅に東京から来た女性タレントを招き入れた。女性タレントは一泊した後に帰京した。
ありがとう文春(笑)
で、その女性タレントとやらのブログが…
宮沢磨由(Mayu Miyazawa) radiant with happiness
文春の記事にあるように…
週刊文春は宮崎氏に電話で事実確認を求めたが、「いやいやいや。勘弁してくださいよ。どういう時期か分かってるでしょ!」と話し、一方的に電話を切った。宮崎氏は女性タレントの名前すら知らないとトボケたが、電話の直後、女性タレントのブログやツイッターから2人が会っていた1月30日と31日の記述が削除された。
既に削除済みと。
それにしても、1月4日に初めて会った女と嫁はんが切迫早産で入院中に自宅でエッチするって…
嫁はんが入院中に自宅でエッチって、大事な事なんで2回言うたけど、最低やな。コイツ(笑)
ちゅうか、自宅はあかんやろ。自宅は(笑)
何ともお盛んなヤツですな。
そんなお盛んなヤツが…
「公職にある国会議員がプライベートを優先し、育休中も歳費が全額支払われるのはおかしい」といった批判も上がったが、宮崎氏は「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわけにはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ」(毎日新聞2月2日付)と反論。
ですってよ(笑)
これも甘利みたいに「ハメられた」って言い訳するんやろか?(笑)
まぁ、そんな事を言うたら「ハメとるのはお前やないか」って突っ込めて、更におもろいんやけど…(笑)
ちゅうか、こうやって「いい夫」ぶっとったけど、そもそもコイツ再婚やねんな。
宮崎議員、加藤紘一氏長女と3年で離婚 その時も「女性問題が原因」
宮崎議員は、加藤紘一元自民党幹事長の長女の加藤鮎子衆院議員(36)と06年に結婚後、わずか3年で離婚している。その時も「女性問題が原因で鮎子さんから別れた」(関係者)という。
表面上「いい夫」ぶっても、そういう男って事なんですな(笑)
ちゅうか、国会会期中に不倫(笑)
国会でのお仕事なんかその程度って事ですか。そうですか。
そりゃ、「育休宣言」もするか(笑)
ほんま、どの口が「育休宣言」なんかしとるねん。
それにしても、「育休」からのフリでこういうオチがあるとはねぇ。
自民党の国会議員の笑いのセンスは抜群ですな(笑)
何にしても、これで政治生命も終わりやろうから、このまま永久に無給の「育休」を取ってお笑い芸人にでも転身する事をおすすめします。
どっちにしても、京都3区の有権者はコイツがこういうヤツって事は覚えておきましょう。
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週刊文春 2016年 2/18 号
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