◆ 同性愛を暴露され自殺 提訴
裁判する意味が分からん。
訴状などによりますと、一橋大学法科大学院の男子学生は去年4月、同級生に対し、自分が同性愛者であることを伝えましたが、この同級生がLINEを通じて複数の同級生に暴露したということです。男子学生はその後、差別を受ける不安などから自殺したとしています。男子学生の両親は、暴露した同級生と、「対応を怠った」として大学に対し、合わせて300万円の損害賠償を求める訴えを起こし、5日に第1回の口頭弁論が開かれました。
「差別を受ける不安などから…」って、差別もされてなけりゃ、虐めもまだ始まってないのに自殺して、「暴露したの原因」って言われてもねぇ。
暴露したのは自分やん。
それなら、言わんかったら良かってん。
ちゅうか…
「同性愛暴露され自殺」=両親が一橋大と同級生提訴―東京地裁
訴状によると、男子学生は昨年4月、同級生に同性愛者だと打ち明けた上で、恋愛感情を持っていると告白した。同級生は「気持ちには応じられないが友人関係は続ける」と答えたが、その後同級生10人でつくる無料通信アプリ「LINE(ライン)」のグループに、「お前がゲイであることを隠しておくのムリだ。ゴメン」と投稿した。
「友人関係は続ける」って言うとるんやから、それでええがな。
ちゅうか、普通の男が男にコクられたら黙ってられんやろ。
百歩譲って同級生を訴えるのはありやとしても、大学を訴えるのは無理筋ですな。
まぁ、法科大学院で、自殺した子の親が弁護士で、暴露した同級生の親は東京地裁の判事らしいんで、授業の一環って事にしとくか。
何にしても、同性間に限らず、異性間でもフッた、フられたってな話はあるわけで、そんな事で自殺するもアレやし、裁判なんか以ての外なんで、「授業の一環」やなかったら、こんなアホな裁判は受理せんようにして欲しいもんです。
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ゲイでええやん。--カミングアウトは息子からの生きるメッセージ
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