◆ 外国人乗車 不適切アナウンス
何で車掌が怒られなあかんのか、さっぱり分からん。
南海電鉄の40代の男性車掌が日本語で「本日は外国人のお客さまが多く乗車し、ご不便をお掛けしております」との車内アナウンスをしていたことが10日、同社への取材で分かった。車掌は「差別の意図はなかった」と釈明。同社は「客を区別するのは不適切」と車掌を口頭で注意した。
日本の常識とかマナーを理解しとらんのやから、「区別」は必要やろ。
しかも…
車掌は同社の聞き取りに「日本人乗客の1人が車内で『外国人が多く邪魔だ』との内容を大声で言ったのを聞き、乗客間のトラブルを避けるため、所定の案内を放送した後、付け加えた」と話したという。
日本人客がそれで文句言うとるんやから、車掌としてはそういうアナウンスになるのもしゃあないんちゃう?
何で車掌が怒られなあかんの?
ちゅうか、「我慢して下さい」ってアナウンスなんやから、「差別」ってより「外人やから配慮してね」っちゅう、むしろ「おもてなし」の心とちゃうんかいな。
これ、「外人」が「修学旅行客」とかでもあり得ると思うんやけど、それでもいちいち問題にすんの?
何でこうも「外人」、特に隣の大陸と半島が絡むとこうも過敏になるんやろね。
関西空港駅到着後、乗客の日本人女性が駅員に「社内ルールに定められた放送なのか」と問い合わせて発覚した。
「日本人女性」やなくて、あちらの人か、だいぶ左に巻いてる頭のおかしい人なんやろな。
ほんま、「ヘイトスピーチ」とか言いたがるヤツらは理解に苦しむ。
何にしても、こうも過剰に「外国人」って言葉に反応されると、日本人が生き辛くなるんで、どうにかして欲しいもんです。
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