◆ 想像で記事執筆 中日新聞謝罪
へぇ、いつもやってる事やのに謝罪するんや(笑)
同社によると、問題となったのは、5月に中日新聞朝刊で6回連載した「新貧乏物語」第4部のうち、父親が病気の女子中学生を取り上げた19日付朝刊の記事。生活が厳しくて教材費や部活の合宿代が払えない、とした部分など3カ所が事実ではなかったという。
記者は家族らに取材して取材メモをつくっていたが、この部分は「原稿をよくするために想像して書いてしまった」と説明しているという。家族から指摘があり、同社が社内調査をした。同じ記事は6月に東京新聞にも掲載された。
5月17日付の中日新聞に掲載したパンの移動販売を手伝う少年の写真も、同じ記者が、実際とは異なる場所でカメラマンに撮影させていたという。
こういうのを想像でナントカ慰安婦の報道を続けた朝日が記事にしてるのが笑えるんやけど、何でこうも当たり前のように嘘をつくんやろね。
「貧困問題」なんか、こんな捏造せんでもネタなんかいくらでもあるやろ。
NHKも貧困問題で捏造しよったけど、左巻きは貧困問題を「嘘」にしたいん?
まぁ、コイツらは、「貧困問題」を解決したいんやなくて、そこから政府批判、アベちゃん批判をしたいだけって事ですな。
この国の最大の問題は、まともな左っちゅうかリベラルがおらん事ってのが、ほんまよう分かるわ。
対抗勢力がこれじゃ、アベ一強時代も当分続くわけで、ほんま困ったもんです。
何にしても、メディアがこれじゃ政府批判なんかできるわけもなく、どんどんおかしな事になるんで、メディアはもっと危機感を持って、根本的に生まれ変わって欲しいもんですな。
詳細記事&コメント投稿
誰も書かなかった「反日」地方紙の正体
前の記事
次の記事
TOPに戻る
ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版登録
ぶんぐ瓦版TOP