◆ 手術でやけど 腸内ガス着火か
こんな事あるんやな(笑)
東京医科大学病院(東京都新宿区)で4月、手術中の女性患者が大やけどを負った火災で、同病院は28日、患者の腸内ガスがレーザー手術器の照射により着火し、手術用の布(ドレープ)に燃え移ったことが原因だった可能性が高いとする外部調査委員会の報告書を公表した。
不謹慎やけど、笑ってもうた(笑)
屁が燃えるってのは知ってたけど、手術中に燃えるとはなぁ。
ちゅうか、可燃性のガスにレーザー当てりゃ燃えるのも当然か。
考えてみりゃ、当然なんやけど、そんな分かりきった事を医者が何でしたんやろな。
何かしらガス抜きをしたり、手術前何日間かの食事制限でガスが溜まらんようにしてたんやろうけど…
患者は腕や足などに大やけどを負った。
大やけどやからねぇ。
きっちり原因究明して、再発防止に取り組んで欲しいもんですな。
何にしても、下腹部のレーザー手術は怖いってのを知れたのは良かったです。
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