◆ 警部補 悪ふざけで部下に銃口
もう、警察に拳銃持たさん方がええんかもしれんな。
監察課によると、警部補は4月ごろ〜7月11日、有田署内で20〜30代の巡査長や巡査部長ら部下の署員5人に対し、6回にわたり携帯していた拳銃を取り出して銃口を向けた。いずれの場合も弾が入っていた。警部補は「悪ふざけだった」と謝罪しているという。
犯人に拳銃使う事より、お巡りが拳銃自殺したり、こういう悪ふざけをしたりっての方が多いんやったら拳銃いらんやん。
むしろ、持たしてると危ない。
それにしても、何でこれで「依願退職」やねん。
懲戒免職やろ。
ちゅうか、これ、一般人がやったら殺人未遂で立件するケースとちゃうんかいな。
そこまでの事をやって、退職金の出る依願退職ってなぁ。
こういう身内に甘すぎる体質も警察が腐る原因の一つですな。
何にしても、こういうバカはコイツ1人やないはずやし、警察の不祥事も後を絶たんので、一度壊して、もう1度作り直すぐらいの事をやって欲しいもんです。
今のままじゃ、警察なんか信用できん。
信用のできん組織に絶大な権力を与えてる事ほど怖い事はないんで、警察の在り方から見直して欲しいもんです。
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本当にワルイのは警察〜国家権力の知られざる裏の顔
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