◆ 「親子心中は虐待」認識薄く

「虐待」やなくて「殺人」なんやけどな。

11年間で454人。これは全国で2004年1月〜15年3月に、「心中」によって亡くなった子どもの数だ(親の未遂も含む)。同期間に虐待で死亡した子どもは1055人に上り、43%を占めている。心中と呼ばれているが、子どもは自分の意思で死を選んでいるわけではなく、親が手にかけた最悪の身体的虐待だ。11月は児童虐待防止推進月間。親子の無理心中に焦点を当て、犠牲を出さない手だてを考える。


しかも、自分は死にきれずに生き残る事の方が多いんやからねぇ。

心中による子どもの虐待死と、心中以外の虐待死では加害動機の傾向が違う。9月に厚生労働省が発表した子どもの虐待死事例検証報告(2014年度分)によると、心中以外による虐待死は43件44人で、心中が21件27人。加害動機では、心中以外は子どもの存在拒否(31・8%)▽保護を怠ったことによる死亡(11・4%)▽しつけのつもり(9・1%)−などばらけているのに対し、心中は「保護者自身の精神疾患・精神不安」が59・3%と、一つの項目が高い割合を占める。


虐待する親よりは子供に対しては「愛情」ってもんがあるんやろな。

で、子供を残して自分だけが死んだら子供が生きていかれへんって発想やろ。

だから、「心中は虐待です」って教えるよりも、「あなたが死んでも子供は生きていける」って事を教えてやるべきやねんな。

で、そんな時は、どこに行けば良いか教えとけば、「心中」は減るんちゃう?

「子どもは親の従属物ではなく一人の人間として生きる権利がある。心中なら仕方がないという社会の風潮をなくさなければならない」


「心中なら仕方がない」なんちゅう社会の風潮なんかあるか?

オイラは、「死にたいなら1人で死ね」って毎度全否定してるんやけど…

ちゅうか、「従属物ではない」って言うたところで、死にたいほど精神が病んでるんやから、「私が死んだらこの子は…」しか考えられへんと思うんやけどねぇ。

「風潮をなくす」より、「親がいなくても子供は育つ仕組みがある」って事を周知徹底するべきやと思うな。

日本人のメンタリティーとして、「親と一緒の方が子供が幸せ」って思い込んでるから、こういう事になるし、子供が虐待されてても、親から引き離されへん。

だから、「社会の風潮」を言うなら、「親はなくとも子は育つ」って事をしっかり教えて、施設なり何なりがどういう環境を用意して、どういう風に育ててるかをもっと広く教えるべきやと思う。

まぁ、精神が通常の状態やないからどう響くかは分からんけど、そういう事を知ってる人が増えりゃ、周りの人間がサポートしやすくなるしな。

何にしても、この国には親がいなくても子供が育つシステムがあるって事をまず周知徹底して、「死にたいなら1人で死ね」って教える事ですな。




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