ぶんぐ瓦版 号外
2014/5/20
◆ 片山被告「死のうと思った」
思った通り、よう死なんかったな(笑)
片山被告は「河川敷に埋めた携帯がまさか見つかると思わなかった。裁判を早く終わらせたかった。昨日の夜、自殺しようと山の中で七転八倒していた。投身自殺しようと京王線のホームに行ったが死にきれず、(佐藤弁護士に)電話をかけた」と話したという。
「携帯が見つかると思わなかった」ってなぁ(笑)
完全に尾行されてるのに気づいとらんかったんやな。
これさえなけりゃ、「情況証拠」しか集められんかったんやから、無罪確定やったのにねぇ(笑)
ほんま、アホなやつです。
まぁ、最初から「真犯人」やと思ってたけどな。
で、最後の最後まで「かまってちゃん」やったと。
まぁ、「脅迫」にしろ「威力業務妨害」にしろ、最大で3年なんやし、初犯なら執行猶予がつくレベル。
ちょっとおちょくり過ぎて、裁判官の心証が悪いんで、執行猶予がつかん可能性もあるけど、それでも最大3年の罪。
死ぬ事はないわな。
一番笑えるのが、こんなアホに振り回された警察、検察ですな。
誤認逮捕に次ぐ誤認逮捕に自白強要。
結局、直接証拠は一切見つけられず、警察の横暴さと、サイバー犯罪に対する捜査能力のなさを世間に知らしめただけと。
警察、検察は、これを大いに反省して、これを機に取り調べの完全可視化とか、自白偏重の捜査手法の見直し、サイバー犯罪の捜査能力向上に努める事やな。
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