判定結果

これであなたがその人ととどんなつきあい方をしたいのかが分かります。

楽器の音色には様々なものがあり、音色によってわきあがるｲﾒｰｼﾞもそれぞれ違います。選択肢のﾊｰﾌﾟの音色は「あなたの感情の揺れ動き」、笛の音色は「頭の中のｲﾏｼﾞﾈｰｼｮﾝ」、太鼓の音は「身体的ｴﾈﾙｷﾞｰ」を象徴しています。それぞれ「気持ちの部分で触れあう友達」「理性的な部分で響き合う友達」「気を使わずにつきあえる友達」を表しています。そこから、どの妖精に誰を紹介しようと思ったかで、あなたがその人ととどんなつきあい方をしたいのかを探ります。

結果は…↓
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｢太鼓を演奏する妖精に紹介する友達は？」を選んだ人

この友達とは本音でつきあえ、一緒にお酒を飲んだりすると心が軽くなるです。

太鼓をたたく妖精に紹介した友達は、あなたにとって、いわゆる裸のつきあいができる相手です。ｽﾄﾚｽがたまっている時や腹の立つ事があった時、その人と一緒に食事をしたり、遊びに行ったりすると気分がｽｯｷﾘするのでは。お互いにあまり気を使わなくてもいいところが心地よく、ﾘﾌﾚｯｼｭ目的の温泉旅行などに一緒に行く相手として最高かも。

どうでした？当たってました？

[あとがき]
個人的に最強の方言って「東北弁」やと思うな。

「八重の桜」、「あまちゃん」の影響も大きいんやろうけど、「けろ」なんて言われた日にゃ…(笑)

完全に東北弁の虜ですわ。

ちゅうか「東北弁」は、日本の言葉の原点やないんかなと思う。

奄美大島にﾂﾚがおったんやけど、この奄美大島のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝが東北弁とそっくりやねんな。

東と西でえらい離れてるのに、そっくりって事は、元々日本の民族は、こういう喋り方やったんやけど、大和朝廷の影響で徐々に変わっていったんやと思う。

で、影響が及びにくかった東北と奄美大島には昔の喋り方が残ってるやないかと。

だから、何か東北弁を聞くと癒やされるっていうか、落ち着くっていうか、そんな気分になるんとちゃうかなと勝手に思ってます。

何にしても、1人1人が方言を大事にして、後生に残していって欲しいもんです。