22日に投開票が行われた第48回衆院選で、無所属前職の山尾志桜里氏(43)は同日夜、愛知7区で当選が確実となったことについて「前回の選挙(衆院選)の約束が、(安倍晋三)首相にとって厄介な声になる、首相の道には子供たちは並ばせない(だった)。この2つの約束について、2期目の国会で一定程度実績を出させていただいた。この点が、一定の評価をいただいたのではないか」と述べた。愛知県長久手市の選挙事務所で記者団に語った。
山尾氏は週刊誌で既婚男性との交際疑惑が報じられ、9月に民進党を離党した。序盤は無党派層の取り込みに苦労したが、住宅街での街宣活動に重点を置くなどして終盤に追い上げた。
元総務政務官で自民前職の金子恵美氏は新潟4区で落選し、比例北陸信越ブロックでも復活を果たせなかった。
保育所への公用車送迎が週刊誌で報道され、議論に。16年には、自身の妊娠中に当時衆議院議員だった夫の不倫疑惑が報道された。