<小金井ストーカー判決>懲役14年6月 東京地裁立川支部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000061-mai-soci
https://www.youtube.com/watch?v=SkmVI0UmqD0
やっぱり割引きよったか。
東京都小金井市で昨年5月、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)を刃物で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判で、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は28日、懲役14年6月(求刑・懲役17年)を言い渡した。
これやとMAXでも42歳なわけで、普通に刑期短縮されりゃ、40前には出て来る。
ストーカ気質の粘着質のヤツが10年悶々と考えて出て来るんやで。
しかも、冨田さん本人が裁判に出て意見陳述までしてるわけで、出て来たら確実に殺されるやろ。
殺されんにしても、23日の瓦版でも書いたように出所したら毎日怯えなあかんわけで、これは下手すると殺されるよりもキツイかもしれん。
GPSをつけて、何キロ以内に近づいたらアラートが鳴って、警察が駆けつけるって体制を取ってくれんとおちおち寝てられへんがな。
ほんま、もうちょっと被害者の事を考えろっちゅうの。
ちゅうか、裁判員でも割引くんやったら裁判員裁判やってる意味ないっちゅうねん。
ここは死刑判決出しとけっちゅうの。
何にしても、何度も書いてるけど、「加害者の人権」とか訳が分からんので、こういうのとか性犯罪の場合はGPSを埋め込んで、出所後は居場所を特定できるような法律をつくって欲しいもんです。
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