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ドイツのハイデルベルク大学の研究グループがSTAP現象の確認に成功したらしい


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ハイデルベルク大学がSTAP現象の確認に成功

ドイツのハイデルベルク大学の研究グループがSTAP現象の確認に成功したらしい…今日この頃。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

手のひら返しした方がええんやろか?(笑)

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今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

それは大変な発見だぁ(棒読み)

って、ほんま、しょうもない擁護の仕方しよるな。

これで、「コピペ貼る子は正しかった」って方向に持っていきたいんやろうけど、「STAP」の名付け親はコピペ貼る子やけど、刺激を与えて細胞を初期化、多能性獲得する事があるってのは、それ以前に確認されとるわけで、これが否定されたわけやないねんけどねぇ。

コピペ貼る子の論文と科学者の資質が否定されとるのに、「STAP現象」が確認されたから、コピペ貼る子は正しいって何の冗談なんですか?

この研究でも…


(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

「コピペ貼る子のやり方じゃできんかった」って言うとるやん(笑)

それを…


今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

何でコピペ貼る子を持ち上げる事に使っとるねん(笑)


ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。

何か、とんでもない方向から擁護しとるけど、コピペ貼る子の実験は、ES細胞を使ったのが明らかになっとるわけで、こんなもん擁護のしようがないっちゅうの。

ほんま、まだまだコピペ貼る子信者っておるんやな。

ちゅうか、「STAP現象」自体は、今後も研究対象にはなるやろうけど、その研究を遅らせる(潰したか?)原因になったのは、間違いなくこの騒動なわけで、この罪は大きいやろ。

何で、擁護するんか、ほんま理解に苦しむ。

それにしても、コピペ貼る子はもう社会的に抹殺されとるからええんやけど、信者がこういう訳の分からん事をやるのは、ほんま困ったもんですな。

「STAP現象」が存在する事と、コピペ貼る子の騒動は別問題やねん。

アイツは、研究不正をやって日本の科学の信用を失墜させた極悪人。

これを擁護すると、第二、第三のコピペ貼る子が出て来るかもしれんようになる。

ほんま、迷惑なんでやめて欲しいもんですな。


捏造の科学者 STAP細胞事件











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