NHKが受信料支払いの裁判で負けたらしい…今日この頃。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
受信料の裁判で負けたって話より、NHKがどんな組織かよく分かる話ですな(笑)
NHKが裁判で完敗
判決が出たのは15日の松戸簡裁(江上宗晴裁判官)。裁判で、NHK側は2003年3月に男性が受信契約を結んだにもかかわらず、受信料を支払っていないと主張。これに対し、男性側は契約締結そのものを否定していた。
江上裁判官は判決で、受信契約書に記載された署名と(裁判の)宣誓書に記載された男性の字体が一致せず、男性の妻とも筆跡が異なると認定。「受信契約を締結したものとは認められない」として、「放送受信料の支払い請求は理由がない」と結論付けたのだ。
NHKが受信料を取る為に「私文書偽造」までやってたと。
しかも、悪質なのが…
勝訴した男性もこう憤る。
「私はNHKに契約書を見せてほしいとずっと言い続けてきたが、なぜか、NHKは契約書を見せませんでした。6年経って初めて契約書が提示されたのですが、おそらく私文書偽造の時効(5年)を迎えたからではないかと思っています。NHKも刑事事件を避けたかったのでしょう」
「私文書偽造」の時効が過ぎてから裁判してるとこな。
って事は、これNHKが組織ぐるみでやってるって事やん(笑)
ちゅうか、契約書を偽造して「払え!!」って、ヤクザも顔負けですな(笑)
何とも恐ろしい組織です。
ちゅうか…
NHKの受信料不払いをめぐっては、全国各地で訴訟が起きているが、契約書がなければ支払う必要ナシということらしい。
って事なんで、契約書を偽造されてないかどうか確認しておきましょう(笑)
それにしても、受信料取る為にここまでやるんやな(笑)
新聞もえげつないけど、さすがに「私文書偽造」まではなぁ。
これをクローズアップ現代でやってくれんやろか?(笑)
何にしても、契約した覚えがないのに受信料を払ってる人は、一度確認しておく事をおすすめします。
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