2012年に世界は終わりかけてたらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!
マヤ暦もあながち的外れやなかったようで。
そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で
この記事によると…
たまたま地球は反対側をのんびり移動中だったから助かっただけで、2012年7月の太陽嵐は思った以上に大きかったようですよ?
もし地球を直撃していたら、「観測史上最大の磁気嵐『キャリントン・イベント(1859年の太陽嵐)』に匹敵する巨大な太陽バーストが地球全体を磁気の火花で覆っていただろう」とScience Dailyは報じています。
この「火花」で送電網と衛星はノックダウン、世界中が闇に包まれ、通信機能もGPSもない状態が下手すると何年間も続いていたのだそうな。
9日ずれてたら危なかったらしいんやけど、電気が使えんとなると、確かに世界は終わるわな。
「ソーラーストーム」の話は、去年もあったけど、これって何かしら対策取れんのやろか?
滅多に起きんにしても、こう度々可能性を指摘されたら、何かしら準備しとかんとえらい事になるやん。
現代社会で「電気」が使えんって致命的やで。
何日とかってレベルならかまわんけど、何年ってレベルになる文明崩壊にもつながる。
まぁ、世界各地で「オーロラ」が見れるようになるみたいなんで、それはそれで見てみたい気もするけど…
何にしても、何年間も電気が使えん生活なんか考えられんので、何かしら「対策」を考えて欲しいもんですな。
コメント