「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」一覧表ってのを見た…今日この頃。
┐(´~`)┌ヤレヤレ
「そんな事があってええんかい」って思って覗いてみたら、最初の例を読んで読む気が失せた(笑)
患者には出すけど、医者が飲まないクスリ
しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命を落としそうになった経験がある。
「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。
仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」
あのぉ、市販の風邪薬でも、車の運転はしたらあかんって注意書きがあると思うんやけど…
何を薬のせいにしとんの?
広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。
こんな例をあげて、「副作用」を語られてもねぇ。
薬剤師が聞いたら怒るで(笑)
こんなもん医者がアホなだけやん。
ちゅうか、風邪薬飲んで、車を運転するような医者にかかりたくないっちゅうの。
何か、もっとひどい「薬」の話が書いてあんのかと思ったら、初っぱなでこれやから、こっから先読めんようになってもうたわ(笑)
ほんま、釣りにしても酷すぎる。
そもそも、「薬」は「毒」やねん。
そこを分かってんのか分かっとらんのか、日本の病院ってのは薬出し過ぎやねん。
大量に出して捨てる分にゃ身体に害はないけど、アホみたいに飲み続けりゃ、そりゃどっか悪くなるって。
捨てる分にしても、7割は保険料やねんで。
「患者には出すけど、自分は飲まない」って訳の分からん事を言うとらんと、もうちょっと出すのを控えろっちゅうの。
ほんま、こんなのに登場する医者ってのは、医療財源が崩壊してるって事を全然気にしてないって証拠なわけで、こういうバカ医者が日本の医療をダメにしてる。
ほんま、バカにつける薬ってのがないのが残念ですわ。
何にしても、薬は用法、用量を守りましょうって事で。
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