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行方不明のマレーシア機にまた「新説」が出てきた

行方不明のマレーシア機にまた「新説」が出てきた…今日この頃。
/(-_-)\ ウ~ン…

中国軍による撃墜説に、ハイジャック説、機長の自殺説ときて、今度は…


不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸?

米軍がやったと。


それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。

中国人にそんな技術者がおるとは思えんのやけど、ディエゴ・ガルシア島なら距離的にも辻褄合うし、ディエゴ・ガルシア島は米軍基地しかなくて、それ以外の人は住んでない。

何かをやるにはもってこいの場所ちゃ場所ですな。

情報元がロシアやから、こういう方面の情報は信用できそうやけど…

どうなんやろ?

ちゅうか、どうにもアメリカが中国からステルス技術を盗むってのがなぁ。

逆ならありそうやけど…

まぁ、マレーシアの首相も何か隠してそうな言い方やったし、こういう「可能性」もあるかもな。

何にしても、知ってる事を小出しにせんと、そろそろ全部喋って欲しいもんですな。











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