中国と韓国がサザンの新曲を絶賛してる…今日この頃。
┐(´~`)┌ヤレヤレ
中韓で絶賛されて、民主党の有田とかいうのも絶賛しとるんやけど…
中国 サザンの新曲を引き合いに日本政府を牽制
国営中国中央テレビ(CCTV)は14日、日本の人気グループ「サザンオールスターズ」の新曲「ピースとハイライト」を「隣国関係を改めるよう(日本に)呼び掛けたもの」と報道。「何気なく見たニュースで、お隣の人が怒ってた。今までどんなに対話しても、それぞれの主張は変わらない」などと桑田佳祐さんが歌う様子を伝え、「日本と隣国との歴史対立に関する見方をつづっている」と紹介した。また「桑田氏のファンは中国にも多く、多くの歌詞が中国語に訳されている。著名人が日本で歴史を反省するよう訴えればネット右翼から激しく批判されるが、人気の高い桑田氏にネット上で目立った批判は見られない」などと伝えた。
聞いとらんから、分からんのやけど、「隣国関係を改めるよう(日本に)呼び掛けたもの」なん?
どれどれ…
歌詞はコチラ↓
http://j-lyric.net/artist/a000623/l02dd55.html
なるほど(笑)
それで桑田佳祐が在日とか、「ビバコリア」っていう歌を歌ってるってのもネット上で叩かれてるんやけど、これはこれでええんちゃう。
「裸の王様」ってのは昭和天皇を指しとるんやろうから、この部分はちょっとアレやけどな。
「バラッド」は買ったけど、特に好きでもないから、擁護するつもりもないけど、ジョンレノンのイマジンみたいなもんやと思えば…
ちょっと違うか(笑)
何にしても、「話し合い」にはお互いに聞く耳が必要なわけで、向こうが一方的に怒って、一方的に言いがかりをつけてきてるのに、話し合いも何もない。
まずは、「話し合い」ってのの意味を理解するべきですな。
個人的には、そもそも「仲良く」せなあかん理由がよう分からんけど…
ちゅう事で、こういう事は、日本に言うより、あちらに言うた方が良いと思う今日この頃です。
ちゅうか、サザンっちゅうか桑田佳祐って昔からこういう系統やからなぁ。
特に何とも思わんし、批判しようとも思わんのやけど…
「偽善」っちゃ偽善かもな。
まぁ、「希望の苗」ってもんが、どんなもんか分からんけど、あちらにせっせと植えていって、1000年後恨みが晴れたら、仲良くできるなんて事もあるかもな。
仲良くする前にあの国がなくなってる可能性の方が大きいけどな(笑)
せいぜい、中韓と日本の民主党に利用されて下さいな。
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