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ストーカー加害者、6割超が治療拒否 受診率は25%

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ストーカー加害者、6割超が治療拒否 受診率は25%

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ストーカー加害者、6割超が治療拒否 受診率は25%

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000012-asahi-soci






自分で病気やと思ってるヤツはそうそうおらんわけで、任意やったらそりゃ行かんわな。

ストーカーの加害者に対し、警察は今年度から医療機関での治療やカウンセリングを勧める取り組みを始めている。警察庁が実施状況をまとめたところ、警察が働きかけた加害者のうち受診したのは約25%で、拒否する人も多かった。

そりゃそうやろ。

だいたい…

新たな取り組みでは、警察官はストーカー規制法に基づいて警告するなどした加害者の中で必要と判断した人に受診を勧める。本人が同意すれば、地域の医師らを紹介し、治療やカウンセリングを受けてもらう。警察は医師側から治療状況の説明や助言を受け、加害者対応に役立てる。治療費は本人が負担する。

任意でしかも治療費は自己負担やのに、そんなもんに誰が好きこのんで行くねん。

そもそも、「治療」できるんか?

治療できるんやったら、性犯罪者の再犯率も抑えられるはずなんやけどねぇ。

何度も書いてるけど、性犯罪者とかストーカー殺人なんかの犯罪者を治療と称して人体実験した方がええって。

ストーカー殺人なんかで死刑になるようなヤツなら、実験中に死んでも問題ないわけで、色んな薬物を投与して、どれが効果があるんか色々試したらええねん。

脳なんかまだまだ分からん事が多いんやから、こういう事に利用して、人類の役に立ちゃ、殺人者も生まれてきた甲斐があるってもんやん。

何かと「加害者の人権」って言うけど、重要なのは「被害者の人権」であり、世間一般の人間の人権。

それを犯す加害者の人権が制限されるのは当然の事。

あまりにも「加害者の人権」に配慮されすぎて、被害者の人権がないがしろにされとるんで、そろそろ、人体実験とか身体に危害を加える刑罰も検討して欲しいもんです。


身の毛もよだつ日本残酷死刑史―生埋め・火あぶり・磔・獄門・絞首刑・日本の残酷刑罰史











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