2040年2月5日は、「地球最後の日」らしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!
マヤ暦では2012年の12月22日に地球が終わるのに、2040年があるんかどうか疑問やけど、そういうマヤ暦とか、オカルト系の話やなくて、NASAの天文学者の発表らしい。
何故か日本のメディアをスルーしてるんやけど、海外メディアは、かなり報道してるみたいやな。
まぁ、あちらの人は、「終末論」好きやからなぁ。
中国も報道しとるけど…
で、どんな内容かっちゅうと幅140mの小惑星AG5が、2040年2月5日に地球に衝突する確率が大変高いらしい。
「大変高い」って何やねん(笑)
何%とか具体的な数字がないんか探してみたんやけど、よう見つけんかった…
で、既に核ミサイル含めて、この小惑星AG5を破壊する方法が検討されてるんやとか。
まさにアルマゲドンの世界やな。
けど、「幅140m」で地球最後っちゅうのはちょっと大げさかもな。
氷河期に突入した時の隕石の大きさが「幅14km」なんやから、それに比べたら桁が2つ違うわけで、桁が2つ大きくても地球が残っとるんやから、まぁ、大丈夫やろ。
とはいえ、破壊力は、広島の原爆に相当するらしいけどな。
まぁ、仮に衝突するにしても、今から28年後。
オイラがもしそこまで生きたとしても、平均寿命一歩手前で、そろそろお迎えが来る年頃か(笑)
まぁ、それ以前に、30年以内に東海・東南海・南海連動型地震が起きる可能性が高いって話もあるしなぁ。
どっちも経験するっちゅうのも、冥土の土産にゃええかもしれんな。
ちゅうか、どうせ死ぬなら「隕石衝突」っちゅうイベントは、是非とも経験してみたい(笑)
不謹慎やけど、何だか楽しみです。
それにしても、何で日本のメディアはスルーしてるんやろな。
まぁ、28年後っちゅうのもあるんやろうけど、人工衛星の時はあれだけ盛り上がってたのになぁ。
何にしても、ネットの時代になったから、尚更「英語力」っちゅうもんは必要なんかもしれん。
ネット上の情報のほとんどが英語なわけで、英語が読めるのと読めんのとでは、情報収集能力にだいぶ差が出てくるからなぁ。
あの原発事故でさえ、海外の情報の方が早くて正確やったし。
放射能の拡散情報なんか、日本じゃ一切公開しとらんかったしな。
今更やけど、ちょっと英語を勉強した方がええかな?と思う今日この頃です。
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