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人生は神の手によって書かれたおとぎ話である。|アンデルセン


人生は神の手によって書かれたおとぎ話である。

アンデルセン

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ここで言う「神」は自分自身なんやろな。

「物語」にはハプニングやアクシデントがつきもの。

主人公に不幸や苦難があるから、ハラハラ、ドキドキして結末が気になる。

主人公に何も起こらん話なんか、見てておもろないやん。

人生もいっしょやねんな。

色んな不幸や苦難があるからおもろいねん。

不幸や苦難はエンディングを盛り上げる為に必要不可欠やねんな。

しかも、その物語を書いてるのは自分自身。

エンディングを盛り上げる為の不幸や苦難が辛くて耐えられへんようになったら、書き換えたらええねんな。

書き換える=考え方を変える

不幸や苦難も考え方、感じ方次第でどうにでもなる。

時には逃げても良い。

一番重要なのは、どんなエンディングを迎えるかって事なんやから。

何にしても、不幸や苦難も楽しめて、ハッピーエンドを迎える楽しい物語が書ける人でありたいもんです。


人生で大切なたったひとつのこと











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