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ありふれた助言から学べるのは、学びたいという純粋な望みがあるときだけである。|ボイド・K ・パッカー


ありふれた助言から学べるのは、

学びたいという純粋な望みが

あるときだけである。

ボイド・K ・パッカー

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そうやねんなぁ。

いい言葉を探してると、どうしても「ありふれた言葉」やないのを探す様になっとるけど、結局は読んだ人の気持ち次第やねんな。

その言葉が発せられた背景を感じて、自分の今とを重ね合わせる。

だから、言葉が心に染みるし、その言葉に「何か」を感じる。

同じ言葉でも、感じる人によっちゃ全然違う意味になるかもしれんしな。

色んな言葉を紹介してるけど、基本的に…


自分を好きになれ。

自分の好きな事をしろ。

って、スタンスの言葉が多いけど、受け取り方によっちゃ「ワガママに生きろ」になりかねんわな。

そういう意図では紹介してないけど…

どんな「いい言葉」も純粋に学び取ろう、何かを感じようとする「心」がないと無意味なんやな。

言葉はヒントに過ぎんわけで、結局それを自分の「心」に刻んで、どう行動するかは自分次第。

「ありふれた言葉」でも、何かを感じられる「純粋な心」を忘れない様にしたいもんです。


素直な心になるために











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