親指の関節の位置で愛情のタイプが分かるらしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
これも「バーナム効果」ってやつですな。
親指の関節の位置で愛情のタイプが分かる
Aタイプは、親指の付け根から第一関節までの長さが、第一関節から指先までの長さより短い人。Bタイプは、親指の付け根から第一関節の長さと、第一関節から指先までの長さが同じ人。Cタイプは、親指の付け根から第一関節の長さが第一関節から指先までの長さより長い人です。
さて、あなたはどのタイプでしたか?
だいたい同じやけど、微妙にCかな。
A.愛情が深い献身的なタイプ
親指の先から第一関節までの長さが、第一関節から付け根までの長さよりも長い人は「Aタイプ」。
あなたは愛情深く、相手に献身的に尽くすタイプです。時に愛情が行き過ぎてしまうこともあるので、バランスを保つ努力が必要です。相手を思い過ぎるがゆえに、相手にとって重荷になってしまうこともしばしば。
ただ、バランスをうまく保つことができれば、素晴らしく良好な関係を築くことができるタイプの人です。
B.客観的に物事をとらえる、冷静な愛情家
親指の先から第一関節までの長さが、第一関節から付け根までの長さとほぼ同じ人は「Bタイプ」。
どんな状況でも落ち着いた判断を下すことができる人です。熱くならずに常に冷静で、将来を計画するために、設定した目標や愛を達成していくことに生きがいを感じます。
ただ、あまりに冷静すぎて、パートナーからは「愛されていない」と思われてしまうこともしばしば。
愛情は、言葉やプレゼントなどで相手にちゃんと伝えることが大切ですね。
C.人を信用したり頼らないタイプ
親指の先から第一関節までの長さが、第一関節から付け根までの長さよりも短い人は「Cタイプ」。
あなたは、周囲の人を信用したりあまり頼ったりしない傾向にあります。感情を抑えてしまいがちで、恋愛関係がなかなか進展しないことも多いです。
相手と良好な関係を築くためには、勇気をだして相手に歩み寄り本当に愛しているという態度を見せていく努力が必要です。
全く以てその通りです(汗)
基本的に人間不信やからねぇ(笑)
相手を頼る事は基本的にないんで、「私の事、本当に好きなの?」的な事はいつも言われます(汗)
まぁ、科学的根拠が分からんのでもアレやけど、とりあえずオイラに関しては当たってました。
これも…
バーナム効果(バーナムこうか、英: Barnum effect)とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格なものだと捉えてしまう心理学の現象。
なんやろうけど、話のネタにどうぞって事で。
個人的に占いの類は信用せんのやけど、手相だけはある程度信憑性があると思ってるねんな。
生命線は親指を曲げる時のしわなわけで、人間の手はまず親指からできるし、このしわの長さうんぬんは分からんけど、しわの深さは手を握る時の力強さに比例するわけで、何かしら影響があってもおかしくない。
指の長さも最近の研究じゃ、母体内でのホルモンの影響を受けるって話も出て来てるからなぁ。
何より「目は口ほどにものを言う」よりも「手は口ほどにものを言う」って言えるほど感情表現が表れる場所なんで、しわの付き方に感情表現が表れてるんやから、何かしら「性格」を読み取れても不思議じゃないわな。
何にしても、裏付けとなる科学的根拠を聞きたいけど、これの結果うんぬんは別にして、手の形等で「性格が分かる」って話は個人的には若干信じてます(この診断が正しいとは言うてない)。
コメント