8.6秒ﾊﾞｽﾞｰｶの元ﾈﾀは原爆って事に真実味が増してきたらしい…今日この頃。
(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ
あの2人が在日とか、8.6秒は8月6日でﾊﾞｽﾞｰｶは原爆。
あのﾎﾟｰｽﾞは平和公園の祈念像のﾎﾟｰｽﾞとか、「ﾗｯｽﾝｺﾞﾚﾗｲ」は「落寸号令雷」とか…
色々ﾈｯﾄ上で流れてて、「ようここまでこじつけるなぁ(笑)」と眺めてたんやけど…
8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」は原爆が元？
これには笑った(笑)
さすがに、「ｺﾗやろ」と思ったんやけど…
機体名その他
対日戦に限定して使用されたこと、日本人への不信感などから、日本語、日本由来の機体名を持つ機体が多く存在した。不信感由来の命名についてはトウジョウズナイトメア、タナカターマイトなどの機体名が確認されている。このほかチョットマッテ(第98爆撃群第344爆撃隊所属、機長ウォルター・リーチ大尉)、カグツチ、トウキョウローズ、ヨコハマヨーヨーなどの名前が存在した。
ほんまやん(笑)
8.6秒ﾊﾞｽﾞｰｶのﾈﾀで笑った事なかったんやけど、始めて笑ったわ(笑)
偶然に偶然が重なっただけなんやろうけど、ようできてるわ(笑)
嫌がらせなんか知らんけど、探してきた人も立派です。
まぁ、逆にこういう「都市伝説」が広まった方が8.6秒ﾊﾞｽﾞｰｶの寿命も延びるんちゃう？
ちゅうか、この炎上はまだまだ続きそうなんで、次は何が出るか楽しみです(笑)
それにしても、ここまでようこじつけるっちゅうか、色んな事を考えるﾔﾂがおるもんですな。
まぁ、古代ｷﾞﾘｼｱで哲学が発達したり、民主主義が発達したりしたのも、仕事やら家事、肉体労働の全てを奴隷がやって、考える時間が大量にあったからなわけで、そういう意味じゃ「ﾆｰﾄ」ってのは、古代ｷﾞﾘｼｱ人と環境だけは同じやねんな。
ﾋﾟﾀｺﾞﾗｽもｱﾘｽﾄﾃﾚｽもｿｸﾗﾃｽ、ﾌﾟﾗﾄﾝなどなど、現代にも影響を及ぼしとる古代ｷﾞﾘｼｱ人って結構おるけど、2000年以上前の話やのになぁ。
そんなものを生み出す土壌が古代ｷﾞﾘｼｱにはあってんな。
それに似た土壌が現代にもある。
2ちゃんでも時々驚かされるけど、ひょっとすると、現代の「ﾆｰﾄ」も歴史に残る何かを考えつくかもしれんな(笑)
何か、色々、未来が楽しみです(笑)
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