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木村徹也容疑者を逮捕 出会い系アプリで知り合った小6女児を川崎市中原区の自宅マンション「ヴォーンヴァイス」に連れ込む

木村徹也容疑者を逮捕 出会い系アプリで知り合った小6女児を川崎市中原区の自宅マンション「ヴォーンヴァイス」に連れ込む

木村徹也が家出少女を誘拐したって形やけど、そもそも小6が出会い系アプリを使ってるのが理解に苦しむ。

女子小学生の出会い系アプリの利用率が激増してるって話もあるけど、何でこうなるんやろな。

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出会い系アプリで知り合った小6女児を誘拐した木村徹也容疑者を逮捕

https://www.youtube.com/watch?v=7v7bdTt8Ii0
Yahoo!ニュース
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出会い系アプリで知り合った家出中の小学6年の女の子を自宅に連れ込んだとして、川崎市に住む28歳の男が逮捕されました。

未成年者誘拐の疑いで逮捕されたのは、川崎市の会社員・木村徹也容疑者(28)で、先月23日から26日までの間、家出していた小学6年の女の子(12)を両親に無断で自宅に連れ込み、誘拐した疑いがもたれています。2人は出会い系アプリで知り合い、木村容疑者は「うちだったら泊まりに来れるよ」と誘い出していたということです。

先月22日に女の子の母親が「娘がいなくなった」と通報し、警視庁が行方を捜索したところ、4日後に女の子が木村容疑者の自宅近くでひとりでいたところを見つけ、保護しました。調べに対し、木村容疑者は容疑を認めているということです。

親に無断で未成年者を家に連れ込んだら、その時点で誘拐が成立するのは頭では理解出来るんやけど、これで「誘拐犯」だけ罰しても問題の解決にはならんと思うんやけどねぇ。

家出する家庭環境にも問題があるし、小6が出会い系アプリを使ってるのも問題やし。

そっち側も何かしら対策せんと、この手の「事件」はこれから益々増えるやろな。

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現場は川崎市中原区井田中ノ町の「ヴォーンヴァイス 」

現場は

現場は川崎市中原区井田中ノ町の「ヴォーンヴァイス 」

この画像から

神奈川県川崎市中原区井田中ノ町30-12の「ヴォーンヴァイス 」と。

ヴォーンヴァイス の住宅情報

【ホームズ】ヴォーンヴァイス(川崎市中原区)の賃貸情報
ヴォーンヴァイス(川崎市中原区井田中ノ町の他の地域)の建物情報。間取り図や写真、家賃・価格・口コミや、建物内に賃貸や中古マンションの空室・売出し情報があるか確認できます。【不動産アーカイブ】なら日本全国にある250万棟以上の建物から住まいを...

ここに木村徹也が小6女児を連れ込んで誘拐したわけやけど…

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木村徹也容疑者と小6女児は出会い系アプリで知り合い誘い出す

木村徹也容疑者と小6女児は出会い系アプリで知り合い誘い出す

小6の家出娘と出会い系アプリで知り合って「うちだったら泊まりに来れるよ」と誘い出したと。

小6が出会い系アプリを利用してるってのもおかしな話やし、見ず知らずの男の家にホイホイ出て来るのもおかしな話やし、色々と理解不能な事が起きてますな。

ちゅうか、この現象も「異常」やないってのが更に驚くとこやけど。

女子小学生の「出会い」を望む回答が激増

低年齢化するスマホ利用。女子中高生の出会い願望減るも、女子小学生「会いたい」激増(調査結果)
スマートフォン利用者が低年齢化している結果が浮き彫りとなっています。
子どもの使用頻度の高いアプリのトップはLINEで73.9%(前回は66.3%)。とくに女子高校生で96.1%、男子で94.2%とほぼ全員が利用しているような状況です。

続いて、ネットを介した子どものコミュニケーション頻度について。ほぼ毎日やりとりしている子どもは前回調査(47.6%)とほぼ横ばいの48.4%。しかし、女子に限ってみると、女子中学生の「ほぼ毎日」は63.6%から55.9%へ減少、女子高校生も59.3%から45.0%へと下げています。

女子小学生の「出会い」を望む回答が激増

これを象徴するように、リアルでの出会いを望む回答は減少。前回59.1%がリアルでの出会い意向を示した女子中学生は38.2%に。女子高校生も前回の68.5%から53.3%となっています。これらはネットの作法について経験を積んだ結果なのかもしれません。

しかし、今回大きく利用者を拡大した小学生、とくに女子小学生に限ってみると、前回調査の31.3%から55.6%と大きく増加しています。

女子小学生の「出会い」を望む回答が激増

女子中高生は減少傾向やけど、女子小学生は激増してると。

小学生がネットで出会いを求める意味が分からん。

スマホ所持の小学生、約3割がSNSで知らない人とやり取り | リセマム
一部のSNSには利用規約で年齢制限が設けられているが、保護者の4割は年齢制限について「知らなかった」と答えていることが東京都の調査からわかった。また、スマホを持っている小学生の約3割は、SNSを通じて知らない人とやり取りをしたことがあるとい...
一部のSNSには利用規約で年齢制限が設けられているが、保護者の4割は年齢制限について「知らなかった」と答えていることが東京都の調査からわかった。また、スマホを持っている小学生の約3割は、SNSを通じて知らない人とやり取りをしたことがあるという。

小学生の3割がSNSで見知らぬ人とやり取りしてるってデータもあるけど、出会い系アプリとかSNSで見知らぬ人と出会う小学生ってのも、今や「普通」の事になりつつあるんですな。

保護者や学校は、もっと警戒した方がええと思うんやけど。

Twitterの反応

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何にしても、ジェネレーションギャップなんか個人的には全く理解出来んけど、小学生が出会い系アプリやSNSで人と出会うってのが「普通」になりつつあるって事は、それだけ犯罪に巻き込まれる確率が上がるわけで、保護者や学校は、それがどういう事か真剣に考えて欲しいもんです。











時事問題
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コメント

  1. 女の子は、大人になるのが早いからねぇ….

    しかも都会の子….

    遊ぶお金が欲しかったのかな
    それかイケメンと出会いたかったとか

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