かつてはお嫁さん候補のナンバーワンだった、女優、仁科亜希子だが、今では見る影もない。芸能人特有の贅沢病と、加齢による焦りから、ごう慢極まりない横柄な態度は目に余る。特に、晩年の守銭奴ぶりは、詐欺師と呼ばれても致し方ないほど卑劣なのである。
同ホームページに於いても、その非道ぶりを公開してきたが、相変わらず懲りていないため、あえてこの場でその実態を暴露する次第である。何分、仁科の被害を受けた者は、背後にある暴力団関係者の存在に怯え、泣き寝入りしている者がほとんどだ。
ゆえに、我々は、今後のためにその悪党ぶりの実態を暴露しておかねばならないと考えている。
先ず、仁科亜希子こと目黒章子が社長をしていた、葛檮ハという会社がある。この会社は、椛裙トから一億円の融資を受けていた。その返済は副社長であった大石倫司〔旧名智一〕が、毎月返済を行なっていたのだが、でたらめな経営が災いし大石が自己破産した為、残金四千六百万円を弁護士を通じて目黒章子に椛裙トから返済請求をされているにもかかわらず今なを放置状態であると云う。
返済する意思もなく、話し合いすらする様子もまったく見せない人道的欠陥者であると云う事を、まざまざと見せ付けているのである。
また仁科亜希子は俳優M.Hと離婚する為、暴力団組長に後ろ盾になってくれる様頼み込み見事離婚を成立させ、M.Hの財産をほぼ手中に収めたと云う守銭奴でもある。
この様な、無礼で全く社会性のない人間が、今なをTVコマーシャルに出たり芸能活動をしている事自体、世間を欺く誇大広告なのである。
我々は、今後とも仁科亜希子の悪徳ぶり、ごう慢極まりない所業を徹底追求する所存です。
大日本新政會事務局