朝日の勘違いで朝日が吹っ飛ぶんかと思ったら、森友問題担当の近畿財務局職員って…
って事は、改ざん確定って事なんやろか?
「森友」担当の財務局職員が自殺か
財務省近畿財務局の男性職員が、神戸市内の自宅で死亡していたことが9日、分かった。関係者によると、自殺とみられる。男性は以前、学校法人「森友学園」への国有地売却問題を担当する部署に所属していた。
口封じの為なのか、責任を感じたのか、誰かを庇ってるんか、資料探しで追い詰められての過労自殺なのか…
自殺の動機は色々考えられるけど、森友学園への国有地売却問題担当の人間がこの時期に森友絡み以外で自殺するのは考えられんわけで、ひょっとしたら、この人が朝日にリークしたんやろか?
となると、改ざん確定って事になるけど。
改ざん確定以外の原因となると、資料探しでの過労自殺。
過労自殺やと、野党が殺したって事になるけど。
過労死、過労自殺を問題にしてた野党が過労自殺させたとなると、これもまた大問題ですな。
どっちにしても死ぬ事はないと思うんやけど…
ちゅうか、財務省が原本をとっとと出しゃ、この問題はあっさり解決するのに。
何で出さんの?
森友文書 コピーなら入手可能か 「原本提出」捜査に支障も?
財務省の決裁文書書き換え疑惑報道をめぐり、法務省の辻裕教刑事局長は8日の参院予算委員会で、大阪地検に提出された決裁文書の「原本」を国会に開示することについて、「あくまで一般論」と断った上で、検察の捜査に必要な資料を国会に提出するかどうかは「捜査に支障が生じる恐れがあることなどから、極めて慎重に判断するものと考える」と否定的な考えを示した。しかし、慣例によれば、財務省が申請することにより、地検にある原本の「写し」を入手することは、難しくないとする指摘もある。刑事訴訟法では、証拠品について、所有者が請求すれば一時的な返還ができることなどを定めている。また、法務省によると、検察は捜査中でも証拠品の所有者から「仕事で必要」などの理由で写しを求められることがあるという。この場合、実務では刑訴法上の手続きを取らなくても、捜査に支障がない範囲でコピーを渡すこともある。
元検事で弁護士の落合洋司氏は「検察からコピーをもらう手続きは、役所で戸籍を取る程度の手間。捜査中なので原本の返還は難しいだろうが、文書所有者の財務省が請求すればコピーはもらえるのではないか」と話す。
検察に押収されてるっちゅうても、所有者が申請すりゃ一時的に返還してもらえるやん。
刑事訴訟法
第百二十三条2 押収物は、所有者、所持者、保管者又は差出人の請求により、決定で仮にこれを還付することができる。
何でこれをせんのやろね。
自殺者まで出して、長引かせるもんでもないと思うんやけど。
何にしても、森友問題はとうとう自殺者まで出して、何とも闇の深い事件になりましたな。
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