「外国人住民基本法」はとてつもなく恐ろしい

「外国人参政権」を諦めたと思ったら「外国人住民基本法」っちゅう訳の分からんもんを検討してた…今日この頃。
ε= (-.- )ﾊｧｰ

この政権は、どうあっても在日外国人を優遇したいようですなぁ。

で、この「外国人住民基本法」なんやけど、とんでもない悪法で…

不法入国者であろうが不法滞在者であろうが、5年間滞在すれば、永住権を与える。

永住権を得た外国人は、どのような不法行為を行っても、国外退去処分はされない。

内容は、こんな感じで、ようはどういう経緯で日本に来ようが、とにかく日本に入って5年過ごせば(逃げ延びれば)、日本人と同等の権利を与えるっちゅう法律なんですな。

手を変え品を変えと思ったら、どんどん悪なっとるがな。

外国人参政権が可愛く見える…

こんなん成立したら、とんでもないことになるのは小学生でも分かる話。

入管を厳しくしようにも島国やから、どっからでも入れるし、日本は悪徳外人の巣窟になるわけですな。

日本人は、そろそろ目覚ました方がええで。

それにしても、「多文化共生」っちゅうと聞こえはええけど、それを目指したｵﾗﾝﾀﾞが今どうなってるかよう考えてみることやな。

それに、今、その多文化共生をやる暇があんのかね。

まず、日本人の生活を守ることが先やろ。

どうにも、この政権は目線が間違っとる。

この責任は、民主党に投票した人間にあるってことを忘れずに。

民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠