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目の中でうごめく光の正体は白血球だった

目の中でうごめく光の正体は白血球やったらしい…今日この頃。
“Ωヾ( ̄o ̄)ヘェー

ずっと、ゴミ(埃)やと思ってた。

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目の中でうごめく光の正体は白血球やった

http://irorio.jp/daikohkai/20150423/223832/


|青空を見上げると無数の光が蠢く現象

また眩しい青空を眺めた瞬間、無数の光がボウフラのように動き回る姿を目撃したことはないだろうか。TED-Edによれば、それは「ブルーフィールド内視現象」だという。

これは影ではなく、むしろ窓の役割をするものが光を通し、網膜へと届けることで発生するらしい。その役目を果たすのが白血球。それは毛細血管の中を蠢いており、大きいものは赤血球を後ろへ従え、前方には血漿で満たされたスペースを作る。

白血球と血漿は赤血球よりも、青色を多く透過させるため、空を眺めると白血球の部分が光の点となって映るそうだ。

ガキの頃から、何が見えてんのか気になってたんやけど、あれは白血球やったんやな。

長年の謎が解明しました(笑)

特に病気とも思った事ないけど、こういうのを聞くと安心するな。

また一つ賢くなった今日この頃です。

それにしても、巷では「ミジンコピンピン現象」って言うんやってな。

それも始めて知ったわ。

まぁ、滅多になる事はないから、気にする事もなかったけど、これが常時起こると大変やろな。

あんなのがずっと見えてたら頭がおかしくなるで。

飛蚊症が原因で自殺する人もおるって話やしなぁ。

何か分かる気がする。

人間は外部からの情報の9割を目から入手してるんで、ほんま、目だけは大事にしたいもんです。


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雑学
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