鉄拳のパラパラ漫画が辛すぎて泣ける…今日この頃。
。・゚・(ノД`)・゚・。ワーン
鉄拳は、ゴレンタンでパラパラ漫画描いて以来、完全にパラパラ漫画作家やな。
で、そのパラパラ漫画最新作なんやけど…
不条理っちゅうか、無慈悲っちゅうか、救いがないっちゅうか…
それでも生きていく…みたいな話やけど、画があまりに辛すぎて歌詞が頭に入らんわ。
大なり小なり、「生きていく」っちゅうのは、こういう事なんかもしれんとか、色々考えさせられた。
鉄拳のパラパラ漫画と言えば…
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これが有名やけど、こっちはこっちで違う意味で泣ける。
けど、こっちの涙の方が精神的にええわ。
どうせ泣かせるなら、こっちにして欲しいもんです。
それにしても、文字がないのに、まさに「行間を読む」っちゅうか(読まされてるか?)、もう、これは「文学」ですな。
文字がない分、色々考えさせられる。
文字がないから読み手次第で解釈が変る。
文字がないから国境も越える。
世界中で惹きつけるわけですな。
鉄拳は、これからもこの分野で活躍して欲しいもんです。
それにしても、こういうストーリーが描けるのに、何であんなメイクしとるんやろな。
しかも、メイクとりゃ、まぁまぁ男前やのに。
レスラー志望から、芸人になって、パラパラ漫画で花開いたと。
人間、どこで何を評価されるもんか分からんもんやな。
これからも応援させて頂きます。
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