名鉄「香りバス」に異論 化学物質過敏症の患者団体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000008-asahi-soci
何でもかんでもイチャモンつけんと気がすまんねんな。
名鉄バスは、車両の出入り口付近にアロマ発生器を設置したバスを計3台導入した。ドアの開閉と同時に香りが生じる仕組みで、昨年11月19日の名古屋―福岡線を皮切りに3路線で走らせている。
全車に設置したなら問題もあるかもしれんけど、3台だけやがな。
嫌なら違うバスに乗ったらええだけの事。
何でこうも自分に周りを合わさせようとする?
そもそも、化学物質過敏症ってのは、ほとんどが精神疾患なわけで、こういう面倒臭い性格が化学物質過敏症を引き起こしてるんとちゃうか?
もうちょっと大らかになったら治ると思うで。
それにしても、何彼につけ訴訟だ、クレームだって、「NOと言えない日本人」って本が売れたぐらい日本人って自己主張せん民族やったのに、いつからこんな風になったんやろな。
ほんま、いい加減うんざりですわ。
何にしても、「お客様は神様です」を勘違いして、「客やから何をしても良い、何を言うても良い」ってのも増えてるけど、ニュースになる度に気分悪いんで、教育方法から見直して欲しいもんですな。
確証はないけど、教育現場で「個性」だの何だの言い出してからのような気がしてならん。
違うにしても、このクレーマー体質は何かしら原因があると思うんで、国として何かしら研究して、対処する方法を考えて下さい。
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