「ネット依存度テスト」をやってみた…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)
ニュース、調べ物、ネタ探し、動画閲覧ぐらいしかネット使わんから、「ネット依存」とは無縁やと思うけど、一応やってみた。
「全くない」が1点、「まれにある」が2点、「ときどきある」を3点、「よくある」を4点、「いつもある」を5点とし、合計点を算出する。
1. 気が付くと、思っていたより長時間ネットをしていることがある。
2. ネットをする時間を増やすため、家庭での仕事や役割をおろそかにすることがある。
3. 配偶者や友人と過ごすよりもネットを選ぶことがある。
4. ネットで新しい仲間を作ることがある。
5. ネットをしている時間が長いと周りの人から文句を言われたことがある。
6. ネットをしている時間が長くて学校の成績や学業に支障を来すことがある。
7. ほかにやらなければならないことがあっても、先に電子メールをチェックすることがある。
8. ネットのために仕事の能率や成果が下がったことがある。
9. 人にネットで何をしているのか聞かれたとき、防御的になったり隠そうとしたりしたことがある。
10. 日々の生活の心配事から心をそらすため、ネットで心を静めることがある。
11. 次にネットをするときのことを考えている自分に気が付くことがある。
12. ネットのない生活は退屈でむなしく、つまらないものだろうと恐ろしく思うことがある。
13. ネットをしている最中に誰かに邪魔をされると、いらいらしたり、怒ったり、大声を出したりすることがある。
14. 睡眠時間を削って深夜までネットをすることがある。
15. ネットをしていないときでもネットのことばかり考えていたり、ネットをしているところを空想したりすることがある。
16. ネットをしているとき「あと数分だけ」と言っている自分に気付くことがある。
17. ネットをする時間を減らそうとしてもできないことがある。
18. ネットをしていた時間の長さを隠そうとすることがある。
19. 誰かと外出するよりインターネットを選ぶことがある。
20. ネットをしていないと憂うつになったり、いらいらしたりしても、再開すると嫌な気持ちが消えてしますことがある。
何か、「そんなヤツおらんやろ」っちゅう設問のオンパレードなんやけど、こんなん引っかかる人おるんやろか?(笑)
で、合計点が…
20~39点
「平均的なネットユーザー」
40~69点
「ネットによる問題あり」
「生活への影響を考える必要あり」
70~100点
「ネットによる重大問題あり」
「すぐに治療する必要があるとしている 」
ちなみにオイラは「25点」やったんやけど、オイラの場合は仮に病的にネットをやったところで、何かに支障が出るわけでもなく、注意をする人間もおらんからなぁ(笑)
普通のサラリーマンで、オイラと同程度の時間ネットに繋いでたら70点超えるかもしれんな(笑)
一番分からんかった設問が…
10. 日々の生活の心配事から心をそらすため、ネットで心を静めることがある。
ネットで心を静めるってどういうこと?
そんなことあるんかいな。
心配事の解決策って、ネットにゃないと思うねんけど…
これが「5点」の時点で、ネット依存症やと思うな。
まぁ、何事もほどほどにってことで。
他の設問もいまいち理解できんかったんやけど、これってチャットとかオンラインゲームとか、ネットで他人と関わる人向けの設問なんやな。
するまでもなく、オイラは全く関係なかったわ(汗)
ネット依存より、そっちの方が問題あったりして(笑)
ちゅうか、人と関わるのが面倒臭いとか、苦手やからネットやっとんのかと思いきや、「ネットで人に関わりたい」っちゅうのが、どうにも理解に苦しむんやけどなぁ。
まぁ、理解不能な行動をするから「病気」になるんやろうけど…
何にしても、「嫌なもんは嫌」「やりたくないことはやらない」っちゅう「単純明快」「分かり易い」がモットーのオイラにゃ無縁の世界のようです。
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