とうとう、旭日旗に関して政府までコメントを出したか(笑)
旭日旗、サッカー界の対応注視=菅長官
菅義偉官房長官は8日の記者会見で、韓国・水原でのサッカー試合でJ1川崎のサポーターが旭日旗を掲げ、アジア・サッカー連盟(AFC)が川崎への処分を発表した問題について、「Jリーグ、日本サッカー協会と緊密に連携を取り、今後の対応を注視していきたい」と述べた。韓国では、旭日旗を日本の軍国主義の象徴とする見方も根強いが、菅長官は「自衛隊旗や大漁旗など日本国内で現在も広く使用されている。法令上も使用実態も国旗すなわち日章旗とは異なるものだ」と語った。
そもそも、旭日旗の発端は韓国側の「ヘイト」から始まってるわけで、旭日旗の話をする時は必ずその話をするようにしたらええねん。
旭日旗問題の発端は奇誠庸(キ・ソンヨン)の猿真似パフォーマンス
猿真似パフォーマンス騒動2011年1月25日、AFCアジアカップ2011準決勝「日本対韓国戦」において、奇は前半にPKで得点した後、ゴールパフォーマンスで「猿」の物真似を行った。「猿」は近年の韓国社会において日本人を侮辱するときに多用される蔑称であることから、韓国のメディアや韓国ネチズンの間でその行為が波紋を呼んだ。試合後、奇は韓国メディアの取材に対し、試合の前から用意していた猿真似だったと語っていたが、その後に自身のTwitterで「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」と発言、旭日旗に腹が立ったことを理由に故意に上記のパフォーマンスを行ったことを主張した。韓国ネチズンの間では「旭日旗に復讐しただけ」という賛成意見が大勢を占めるようになった。一方「スコティッシュ・プレミアリーグで猿真似で人種差別された奇誠庸はやってはならなかった」等という反対意見もあり、サッカー評論家の金子達仁によれば、日本人に対する差別的行為を非難できる韓国人がいたことに驚かされたとスポーツニッポンに寄稿している。しかし実際には、観客席のどこにも旭日旗などなかった。
日本人に対して「ヘイト」を行って、後で責められたから「旭日旗」を持ち出してきたのに、その旭日旗はどこにもなかったっていう、この話をな。
自分が悪いのに、その非を認めず、あげく日本が悪いって言い出すんやからなぁ。
しかも、その日本の悪さの事実がないんやから(笑)
結局、旭日旗の問題ってのは、慰安婦とか徴用工とか、朝鮮ヒトモドキのいつもの捏造でしかないねん。
引っ込みつかんから、いつまでも言うとるだけ。
まぁ、新たな「謝罪と賠償」のネタができたって思ってるだけやろ(笑)
だいたい、「旭日旗が軍国主義の象徴」ってのが意味不明やねんな。
百歩譲って中国が言うなら分かるけど、韓国ってのは、その旗を持って一緒に戦ってたんやで(笑)
ほんま、どこまでも息を吐くように嘘をつく生き物です。
何にしても、こんな朝鮮ヒトモドキが捏造した問題にいつまでもつき合ってられんので、FIFAにちゃんと説明して、FIFAに旭日旗を認めさせて欲しいもんです。
そうすりゃ、あちらの生き物が何を言うても無視しときゃええんやから。
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