女物の下着を盗むのも理解不能やけど、男が男物の下着を盗むって…(笑)
世の中、色んな人がおるもんです。
男子大学生の下着盗んだ疑い 45歳バス運転手「男性の嗅ぎたかった…」
千葉県警勝浦署は20日、窃盗(色情狙い)の疑いで東京都あきる野市のバス運転手の男(45)を逮捕した。逮捕容疑は同日午前5時15分ごろ、勝浦市内の男子大学生(20)宅の軒下に干してあった長袖Tシャツと男性用パンツ(時価計約1500円)を盗んだ疑い。
ちゅうか、匂いが嗅ぎたくて盗むなら洗濯前の物を盗まんと意味ないと思うんやけどなぁ。
これじゃ、洗剤の匂いしかせんやろ。
わざわざ盗むのにその辺の拘りはないんやろか?
これなら、買ってきて洗濯したのでも一緒やと思うんやけど…
その辺が「拘り」なんかもな(笑)
何とも理解不能な性癖です。
それにしても、「窃盗(色情狙い)」って…(笑)
こういうのって目的別に法的に分類されてるんやろか?
窃盗の分類
日本国の警察庁が犯罪統計[2]において用いている窃盗の手口による分類を示す。・侵入盗
・空き巣、忍込み、居空き、ATM破り、金庫破り、旅館荒し、官公署荒し、学校荒し、病院荒し、給油所荒し、事務所荒し、出店荒し、工場荒し、更衣室荒し、倉庫荒し、その他・乗り物盗
・自動車盗、オートバイ盗、自転車盗・非侵入盗
・職権盗、慶弔盗、追出し盗、買物盗、訪問盗、払出盗、ATMねらい、窓口ねらい、途中ねらい、室内ねらい、客室ねらい、病室ねらい、ひったくり、すり、置引き、仮睡者ねらい、車上ねらい、部品ねらい、脱衣場ねらい、自動販売機ねらい、色情ねらい(下着泥棒、後述)、工事場ねらい、万引き、職場ねらい、同居ねらい、賽銭荒らし、その他その他、窃盗の手法や対象物に基く呼び名としての分類であり、法律上の分類ではないが、よく見られる用語を示す。
・ピッキング・サムターン回し・焼き破り – 「空き巣」を参照
・枕探し
・カード窃盗 – 「キャッシュカード」の項目を参照
・電気窃盗
・情報窃盗 – 磁気ストライプカードの「スキミング」が、これに当たる。
・サラミ法
・畑泥棒 – 主に、個人が育てている花や木、野菜などの農作物を盗むこと。
・下着泥棒 (色情ねらい)- 主に家内、ベランダ、コインランドリー等から女性の下着を盗むこと。下着ドロボー、下着ドロとも表記される。
・香典泥棒
・文化財泥棒 – 仏像などの文化財を窃盗する。
そういう呼び名があるって事な。
それなら納得。
何にしても、男が男を好きでも別にええけど、洗濯済みの下着を盗むってのがよく分からんので、その辺の心理の解説を聞きたいもんです。
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