紅白に高須院長の作品がいっぱい出てたらしい…今日この頃。
ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
「患者」やなくて「作品」なんやな(笑)
そのころ、大晦日の紅白歌合戦を見ていたら、ぼくの“作品”がいっぱい出ていましたよ。今はある有名人のパーティーなんかに行くと、やってくるゲストのほとんどがぼくの作品だったりしますよ(笑い)。
「作品」って言うのもアレやけど、こういう事世間に公表してええんかね。
まぁ、個人を特定できるわけでもないけど…
ここだけ読むとどうかと思うけど…
美容外科に進んだもうひとつの理由があります。それは、整形外科医として手術していたときから、交通事故などで大きなダメージを負った患者さんたちを、傷あとをほとんど残さず再生することがぼくにはできたからです。
「志」は素晴らしいですな。
何っちゅうても、この人、自分の体でまず実験しはるからねぇ。
そういう面でも、「医師」としては信用できる人やと思うわ。
何にしても、個人的には、「整形」はありやと思うな。
特に芸能人なんかは、「見た目」で飯食ってるんやから、ちょっとでも良くするのは当然やろ。
整形してるからってとやかく言う必要もないと思う。
どこぞの国みたいに全員同じ顔ってのは気持ちは悪いけど…
ただ、整形するなら子供はつくらん方がええかもな。
最初から告白してりゃええけど、後で言われたらショックが大きいからな(笑)
誰の子か分からんようになるし、子供も整形せなあかんしな。
という事で、整形自体は否定せんけど、子供をつくるなら色々と気をつけましょう。
コメント