PR

東北道のSAで高速バスにはねられた三浦純子さん(47)が死亡 靴紐を結ぶ為にしゃがんでいた

バスの前方不注意なんやけど、何で歩道か店の中に入ってから靴紐結ばんのやろね。

こういう「車が避ける」「車が止まる」って思い込んでる歩行者って、ほんま多いわ。

当たったら死ぬのは自分なんやから、もうちょっと気をつけんと。

スポンサーリンク

高速バスにはねられ女性死亡 東北道SA

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171203-00000234-fnn-soci
事故があったのは、福島・本宮市にある東北自動車道・上り線の安達太良サービスエリアの駐車場で、午前9時半ごろ、東京方面に向かう高速バスが発進した際に、女性をはねた。

この事故で、宮城・仙台市の三浦純子さん(47)が、頭を強く打つなどして、死亡した。
売店の従業員は「車と車の接触は、目の前で見たことあるけど、人とバスの接触は初めて」と話した。

三浦さんは、別の高速バスを利用していたが、事故を起こしたバス会社によると、休憩のためバスを降りた三浦さんが、靴ひもを結ぶため、しゃがんでいた時に、発進させてしまったという。

調べに対して、高速バスの運転手(45)は「気づかなかった」などと話しているという。

まぁ、突然しゃがんだやとしたら見えんわな。

それでなくても、大型車は…

スポンサーリンク

バス・大型トラックの前方の死角と注意点

自動車・バス・トラックの死角を理解しよう - ESCAPE Airと自転車ライフ
自動車には死角があります。特にバスやトラックなどの大型車の死角は普通自動車よりも大きくなります。この死角に入ってしまうと運転手からは見えなくなってしまい、巻き込み事故などの原因になってしまいます。自転車は小さくて見落とされやすい存在なので、...

大型車の場合、車両のすぐ前方も死角になります。

普通自動車の場合は車高がないので、それほど大きな死角にはならなくても、大型車の場合は、余裕で人が隠れてしまうくらいの死角があるのです。

死角に入らないためのポイント

信号待ちや渋滞等で車の列が出来ている時に、車の隙間の縫うように走る人を時々見かけますが、バスや大型車の前をすり抜けようとすると、ドライバーの死角に入るため、非常に危険な行為だということを認識しておく必要があると思います。

前方にも死角があるんやし。

それでも、周囲に人がおるかどうかは確認するべきやと思うし、どう足掻いても車対人やと車の方が悪くなるからねぇ。

それにしても、こういう場所に限らず、一般道でも歩行者とかチャリンコは、「車が避ける」「車が止まる」って思い込みすぎやねんな。

ちょっと細い道なら信号無視も当たり前のようにしよるし。

何度はねてやろうと思った事か。

捕まるから絶対にやらんけど。

まぁ、思い込んで信号無視だろうが何だろうが車の前を平気で横切るのも自由なんかもしれんけど、いざぶつかったら死んだり大怪我するのは、車側やなくて自分の方やって事は忘れん事ですな。

幼児ならいざ知らず、47歳なら自業自得としか言えんので、歩行者はこうなるって事は頭に入れといて欲しいもんです。

それと、業務用の車の自動ブレーキ義務化を1日も早く実施して下さいって事で。


交通事故を7割減らすたった2つの習慣











事故・交通違反・あおり運転
ぶんぐをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました