菊池桃子うんぬんよりも、タクシー運転手がストーカーになったってのがちょっと怖いな。
まぁ、有名人に比べりゃ一般人に対してストーカーになる確率は低いやろうけど、一目惚れする事もあるやろし、こういう事があると女性はタクシーを利用しづらくなるやろな。
菊池桃子さんにストーカー容疑、元タクシー運転手逮捕
タレントの菊池桃子さんにつきまとうなどの行為を繰り返したとして、警視庁は日本交通の元タクシー運転手で無職の飯塚博光容疑者（５６）をストーカー規制法違反の疑いで現行犯逮捕した。池袋署への取材でわかった。「会いに行ったことに間違いない」と容疑を認めているという。署などによると、逮捕容疑は３月３１日夕方、菊池さんの自宅に押しかけ、インターホンを押すなどのつきまとい行為をしたというもの。菊池さんの所属事務所からの相談を受けて待機していた捜査員が取り押さえた。飯塚容疑者はこの直前、ツイッターに「菊池さんに会いにいく」と投稿していたという。
飯塚容疑者はタクシー運転手だった昨年秋、客として菊池さんを乗せた際に自宅を知り、その後、複数回押しかけていたという。今年に入り、署が同法に基づいて警告していた。
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昔から好きで、家を調べて行ったんやなくて、偶然客として乗った時に自宅を知ってストーカーになっとるんやからなぁ。
元から菊池桃子が好きでストーカーになったんなら…
菊池には16歳で高校1年生の長男と、11歳で小学6年生の長女がいる。新居は土地35坪、延べ床面積140平米と、以前の家の半分ほどで、近所の不動産業者によれば「土地・建物で1億2千万円前後」。決して安くはない物件を、菊池はローンを組まずに購入したという。また、新居は徹底したバリアフリー設計だが、それは長女のためだという。先日、菊池は新聞のインタビューや自身のブログで、自分の病気や長女の障害について明かしたのだった。
長女は、乳児期に脳梗塞になり、左手足に麻痺が残った。健康増進クリニックの水上治院長は次のように語る。
「乳幼児期の脳梗塞も成人の脳梗塞と同じく、後々まで後遺症が残ることがあります。手足の麻痺や感覚障害、言語障害などです。しかし、子供たちの体は発達途中ですので、リハビリなどをきちんとすれば、手足の障害なども改善する可能性が高いのです」
長女は現在すでに歩けるようにもなっており、都内にある肢体不自由児を対象にした特別支援学校に通学している。送り迎えは菊池が付き添っているが、以前の住居に比べると、新居は通学距離が数分の1に短縮されたそうだ。
こういう記事もあるんやし、調べりゃ分かりそうやもんな。
年齢的にも菊池桃子のファンの世代よりちょっと上やし。
飯塚博光のFacebook
ほんま、ええ歳して何しとるんやろね。
何にしても、タクシー運転手がストーカーってのは、ちょっと怖いんで、ストーカー規制法だけやなくて、何かしらタクシー会社ごと罰せられるような法律をつくって欲しいもんです。
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