「座席下に挟まれた」って言われても、何がどうなったらそうなる?
状況が全く分からんのやけど。
座席下に挟まれ、男性1時間動けず 山手線ストップ
1日午後2時4分ごろ、東京都港区のJR浜松町駅で、到着した山手線内回り電車の乗客から「1号車の車内で男性が倒れている」と車掌に連絡があった。車掌が確認したところ、成人男性がうつぶせの状態で倒れ、上半身が座席下のヒーターと床面との間に挟まれて動けなくなっていた。約1時間後、男性は救急隊によって救出され、病院に搬送されたが、目立った外傷はなかったという。この間、山手線内回りは運転を見合わせ、約1万7千人に影響した。JR東日本東京支社によると、ヒーターと床面との隙間は15センチほど。男性は酒に酔った様子だったという。救出のため、座席を一部解体してヒーターを取り外すなどしたため、この電車はそのまま運転を打ち切った。
構造上挟まるのは分かるんやけど、何で挟まるんかが分からん。
自ら頭を突っ込んで挟まりに行かんと挟まれんやん。
酔っぱらいって事やから、おそらくそうしたんやと思うけど。
Twitterの反応
山手線内回りが浜松町で止まってる。急病人とか pic.twitter.com/iBTE5VhiOR
— 山口健太 (@tezawaly) 2018年8月1日
まあでもそうか、具合が悪くなって昏倒して、この隙間に頭が挟まるのはあるか…山手線… pic.twitter.com/Cs5lJDvW8e
— まゆmi (@mayumixtt) 2018年8月1日
浜松町駅やばいな。
これは山手線止まってもしょうがないわ。 pic.twitter.com/qkIjADRfrS— 紗倉 れたす。 (@sakuramana9048) 2018年8月1日
緊急停車している山手線にて
たったいま流れたアナウンス「具合を悪くされたお客様が
座席の下に頭を挟んでしまい
現在、救護活動を行っております。」全く情景が浮かばないけど
無事を祈りつつ運転再開を待ちます。— ユースケ@羊噛少年 (@Ysk_Yks) 2018年8月1日
「具合を悪くされたお客様が 座席の下に頭を挟んでしまい 現在、救護活動を行っております」って事やけど、具合を悪くしても、座席の下に頭は突っ込まんやろ(笑)
座席の下に頭を突っ込んで吐こうとしたんやろか?
ほんま、訳が分からん。
何にしても、酔っぱらいの訳の分からん行動でで1万7千人に迷惑をかけてるわけで、この酔っぱらいにはきっちり償ってもらいましょうって事ですな。
とにかく、「酒は飲んでも飲まれるな」って事を肝に銘じたいと思います。
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